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スターフルーツ

珍しい果物10選!レアで変わったフルーツの味や見た目を紹介

投稿者:オリーブオイルをひとまわし編集部

監修者:管理栄養士 黒沼祐美(くろぬまゆみ)

鉛筆アイコン 2022年2月12日

世界には我々が未だ見たことのない食べ物が多くある。今回フィーチャーするのは、果物だ。世界はもとより、日本でもあまり知られていない果物は数多く存在する。一体どんな見た目、味わいなのか、珍しい果物10個をチョイスしてリサーチしていこう。

  

1. 世界の珍しい果物5選

ジャックフルーツ
流通が発達し、さまざまな果物が輸入されるようになった昨今。フルーツ専門店や、通販でさまざまな国の果物を手に入れることができるようになったが、それでもなお我々がまだ見たことのない果物も世界には数多く眠っている。ここではオリひとがピックアップした珍しい果物をご紹介していこう。

ウッドアップル

ミャンマーやインド、スリランカなどで食べられているフルーツ。その名前の通り、木のように硬い果皮に覆われており、中にはどろりとした果肉とたっぷりと種が入っている。見た目は白とグリーンが混じったような色合いで、果肉は茶色だ。甘みが少なく、ジャムやジュース、チャツネなど、加工品になることも少なくない。ミャンマーでは幹皮や根っこが化粧品に使われている。ビタミンCやタンパク質、ポリフェノールなど、身体にいい栄養素が多く含まれているらしい。日本ではほとんど見ることのない果物だ。
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ジャックフルーツ

別名パラミツと呼ばれる南国生まれの植物で、大きな果実は卵のようなフォルムをしている。その大きさは40kgになるものもあるといい、世界最大のフルーツと呼ばれることもある。黄緑色や茶色のゴツゴツとした硬い果皮に覆われており、果肉は黄色。熟したものは甘みが強く、ドリアンほどではないが臭いがある。若いうちは味がほとんどなく、それでいて食感が肉に少し似ていることもあり、代替肉としても注目を浴びているようだ。ただし、栄養価的にはタンパク質量が少ないので、肉の代わりにはならない。ただ、果実なのでビタミンが豊富に含まれている。

リュウガン

漢方薬としても知られるリュウガンは、ロンガンと呼ばれることもある。主な山地は、台湾や中国だ。ライチと似た味わいだが、より小さく、種が大きいため、可食部分が少ない。硬い果皮だが、ライチ同様手でむくことができ、ライチのものよりもすべすべとしている。日本でも栽培されているが、流通量が著しく少ないため、食べたことがある人は少ないと思われる。
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マボーケ

一見、みかんや柑橘のようなルックスだが、その皮は非常に硬いため、金槌などで叩かないと割って食べることができない。果肉は酸味があり、種としっかりとくっついている。アンゴラで愛されている果物で、露店で買うことができるようだ。

ピタンガ

トロピカルフルーツ界のさくらんぼ、ブラジリアンチェリーなどさまざまな別名があるピタンガはパッと目を引く赤い果実が特徴だ。ブラジルやパラグアイなど、熱帯の植物である。小さめでアセロラのようにも見えるが、フォルムはかぼちゃのように凹凸がある。種が大きめで可食部分は少なめだ。沖縄で栽培されているそうだが、流通量は少ない。味わいは甘酸っぱいが、独特の臭いが強い。ただ、昨今は品種改良され、庭木としても流通しており、それらは食べやすいものも増えているようだ。

2. 国産の珍しい果物5選

アテモヤ
聞いたことのないフルーツも多く登場したが、海外産のものを購入するのはなかなか難しいものである。ここからは手に入る可能性がより高い国産の珍しいフルーツをチェックしていこう。通販で手に入れることができるものも多いので、珍しいものが好きな人にギフトとして贈るのもあり。

スターフルーツ

スーパーでも時々見かけることのあるスターフルーツは、マレー半島を中心とする東南アジアやブラジル、ハワイなどの南国で広く栽培されているフルーツである。日本では暖かな沖縄や宮崎での栽培が盛んだ。その名の通り、切った断面がスターのようであり、色は黄緑色から、完熟になると黄色へと変化する。家庭で追熟させて食べるのが基本だ。サクサクとした食感と甘酸っぱい味わいで、珍しいフルーツのなかでも食べやすい。その愛らしいフォルムから、デコレーションに用いられることも多い。

レンブ

ワックスアップルという別名をもつレンブは、りんごのような赤い果皮が特徴だ。名前の通り、りんごのような風味や食感がありつつ、どこか野菜のような風情もある。少々渋み、青っぽい味わいから、サラダにして食べることもあるという。日本では沖縄で栽培されている。

カニステル

くだものたまご、エッグフルーツの別名の通り、まるで卵の黄身のような色合い、食感にそっくりな果物だ。焼き芋やかぼちゃペーストにたとえられることもあり、とても珍しい。メキシコやパナマなどが原産で、日本では沖縄で栽培されている。常温で追熟させると黄色からオレンジ色の果皮に変化する。手で触れて柔らかさを感じるくらいになってからが食べごろだ。

アテモヤ

森のアイスクリームの異名を取るアテモヤは、濃い緑色でゴツゴツとした果皮が特徴だ。中身には糖度の高い白い果肉と黒い種が入っている。こちらも常温で追熟させることで、甘みが徐々に増していく。スプーンでまさにアイスクリームのようにすくって食べるのが正解だ。甘すぎず、高い香りとさわやかな味わいでクセになる人も多いらしい。日本では三重県や沖縄県で栽培されている。

ドラゴンフルーツ

珍しいフルーツの中でも耳にしたことがあるという人も多いかもしれない、ドラゴンフルーツ。果肉と小さな種を食べる果物で、適度な酸味とサクッとした果肉の食感が特徴だ。鮮やかなピンク色や黄色の果皮に果肉は白、ピンクなどさまざまなものがある。日本では沖縄、鹿児島、千葉などで栽培されている。

3. 果物は栄養成分の補給に役立つ

様々な種類のフルーツ
珍しい果物をはじめとする果物には、栄養面で一体どんな役割があるのだろう?ここでは上手に取り入れる方法などをリサーチしていこう。

食べ過ぎに注意

果物は水分、ビタミン、食物繊維、ミネラルなどが含まれており、これらの補給に役立つ。同じく野菜にもこれらの成分が含まれているが、その違いは糖質の量にある。果物には果糖やショ糖、ブドウ糖などの糖質が多く含まれている。このため、大量に食べると体重増加につながる可能性もある。食べる時間、量に気をつけて毎日の食事に取り入れるとよいだろう。

結論

聞いたことのない珍しい果物が、世界には数多くあることがお分かりいただけただろうか。しかも、これはほんの一部。まだ見ぬ果物は世界に数多く存在している。なかなか旅行にいけない昨今、珍しい果物を調べてみるだけでも面白い。国産品があるものは、旬の時期に取り寄せて楽しむのもおすすめだ。
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  • 更新日:

    2022年2月12日

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