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さんまは釣りビギナーにもおすすめ!生息エリアや釣り期などを解説

投稿者:ライター 福原香奈(ふくはらかな)

監修者:管理栄養士 児玉智絢(こだまちひろ)

2019年11月 8日

漢字で「秋刀魚」と表記されるさんまは、その名の通り秋を象徴する魚だ。旬のさんまは脂がのっていて濃厚な味わいだ。そんなさんまは、全国各地の海で手軽に釣ることができる。今回は、さんま釣りについて紹介。生息エリアや釣り期、仕掛けの方法などを解説しよう。

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1. さんまの生息エリアは広い!釣り期はいつ?

青魚に分類されるさんまは、日本刀のように細長いシルエットが特徴的である。普段私たちが口にするさんまは、ニシサンマ、太平洋ミニサンマ、大西洋ミニサンマ、ハシナガサンマ、サンマの5種類がある。そんな種類豊富なさんまの生息エリアや釣り期などを、ここではチェックしていこう。

さんまの生息エリア

ダツ目サンマ科に分類されるさんまは海水魚で、海の表層に生息している回遊魚だ。数百~数千尾の大群で移動しており、日本海、東シナ海、太平洋、オホーツク海、北太平洋と生息エリアが広い。日本近海を回遊するさんまは春から夏にかけて北上し、水温が下がり始めると南下する習性がある。ちなみに、太平洋側に生息するさんまと、日本海側に生息するさんまでは移動の時期が異なる。

さんまの釣り期

日本近郊に生息しているさんまの産卵期は、太平洋側と日本海側で異なる。太平洋側のさんまは春と秋で、日本海側のさんまは夏頃だ。そんなさんまの釣り期は、夏から秋にかけて。地域によって釣り期が若干違うので、事前に確認しておこう。

2. さんま釣りの仕掛けの方法は?

2年で30cm以上に成長するさんまは、全国各地の漁港で釣ることができる。大きな群れで回遊するさんまは、5~10本程度の針がついたサビキ釣りの仕掛けが有効だ。サビキ釣りで使用する竿は4~5mの渓流竿がよいだろう。渓流竿は手返しがよく、リールを付けなくても使用できるのでビギナーでも扱いやすい。釣り糸の先端に付ける錘は、やや重めにしておくと仕掛け同士が絡まりにくくなる。また、サビキの仕掛けはハリスの太さや針の大きさ、スキンの色など種類もさまざま。釣り場によってさんま釣りにおすすめの仕掛けは異なるが、糸は1.5~2号、ハリスは1号前後、針は4~6号が扱いやすいので覚えておこう。

3. さんまの釣り方をマスターしよう!

サビキ仕掛けを使用した釣り方のコツは、竿の動かし方にある。まず、コマセに餌を7~8分目程度入れ、海中に下ろす。錘が海底についたら竿を上下にふって餌を出そう。その後は、50cm程度の間隔で仕掛けを止め、アタリが来るのを待てばよい。このように、サビキ釣りは通常コマセに入れた餌でターゲットをおびき寄せ、針に食いついたタイミングで釣り上げる仕掛けだ。しかし、さんま釣りの場合は上手く群れの中に仕掛けが入れば誘う間もなく食いついてくるため、コマセを使わない釣り方もできる。さんまは遊泳力がある魚なので、すべての針に食いついたら竿を立てて力強く引く釣り方をしよう。

4. さんま釣りに使用するおすすめの餌は?

先にも述べた通り、サビキの仕掛けはさまざまだ。サバ皮、ハゲ(カワハギ)皮、サメ腸、スキンなどがある。さんま釣りでは基本どの餌を使用してもOKだが、おすすめはサバ皮とハゲ皮だ。サバ皮は透明感があり、しなやかなのが特徴。動きもナチュラルで、食いつきがよい。一方ハゲ皮は、動きがなめらかで小魚のような輝きもある餌。こちらもさんまの食いつきは上々だ。さんま釣りに使用するサビキは、釣り具専門店やネット通販などで購入可能。どの餌にするか迷ったらスタッフに聞くか、口コミなどをチェックしよう。

結論

生息エリアは広く、全国各地で釣りを楽しむことができるさんま。脂ののった旬のさんまはシンプルに塩焼きにしても、たたいてつみれにしても美味しい。釣り期が到来したら何度でもさんま釣りに行って、美味しいさんま料理を家庭で楽しもう。
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