目次
- 1. 封筒も着払いで送れる?
- 2. 着払いで出せる郵便物・荷物の種類
- 3. 着払いのやり方と料金
- 4. 着払いの荷物を発送できる場所
- 5. 着払いに追加可能なオプション
- 6. 日本郵便・ヤマト運輸・佐川急便どれが安い?
- 7. 着払いに関してよくある質問
- 8. 着払いの注意点
- ゆうパック
- ゆうパケット
- ゆうメール
- 宅急便
- クール宅急便
- パソコン宅急便
- 宅急便コンパクト
- ゴルフ宅急便
- スキー宅急便
- 空港宅急便など
- 飛脚宅急便
- 飛脚ラージサイズ宅急便
- 飛脚クール便
- 飛脚航空便
- 飛脚ラージサイズ航空便
- 飛脚即配便
- 飛脚特定信書便
- 飛脚ハンガー便など
- 着払い専用の伝票を用意し、必要事項を記入する
- 伝票を荷物にしっかりと貼り付ける
- 郵便局の窓口に持ち込むか、または集荷サービスを利用して発送する
- 基本の送料:約900円程度〜
- 料金後納かつ郵便私書箱に配達するもの:15円
- 料金後納とするもの:20円
- 郵便私書箱に配達するもの:20円
- 上記以外のもの:26円
- 着払い専用伝票を用意し、必要事項を記入する
- 伝票を荷物に貼り付ける
- 営業所または提携しているコンビニに持ち込むか、集荷依頼をする
- 着払い専用伝票を用意し、必要事項を記入する
- 伝票を荷物に貼り付ける
- 営業所に持ち込むかオンラインで集荷依頼をする
- 書留:荷物の送達過程を記録し、紛失や破損時に補償を受けられる
- 速達:通常よりも迅速に配達してくれる
- 特定記録:荷物の受け取りを記録する
- セキュリティサービス(ゆうパックのみ):荷物の送達過程を詳細に記録する
- チルドゆうパック:冷蔵が必要な荷物の配送に適したオプション など
- 時間指定サービス:受取人の希望する時間帯に配達をおこなう
- 保険付き配送:荷物の紛失や破損に対する補償を提供する
- クール宅急便:冷蔵・冷凍が必要な荷物の配送に適したオプション
- ネコポス:小型で薄い荷物をポスト投函で配送するサービス
- 時間指定サービス:受取人の希望する時間帯に配達をおこなう
- 保険付き配送:荷物の紛失や破損に対する補償を提供する
- 大型荷物サービス:大きなサイズの荷物の配送に対応する
- 即日配達サービス:特定の地域内での即日配達をおこなう
- 小型・軽量の荷物:日本郵便のゆうパケットやゆうメールがもっとも経済的であることが多い
- 中型の荷物:地域によっては日本郵便のゆうパックが安いこともあるが、ヤマト運輸や佐川急便も引けを取らない料金で利用できる
- 大型・重量物:佐川急便が有利な場合が多いものの、サイズや重量によってはヤマト運輸も選択肢に入る
- 受取拒否の回避:受取人が着払いの事実を知らずに荷物を受け取ると、予期せぬ配送料の請求に驚き、荷物の受取を拒否する可能性がある。事前の承諾はこれを回避することにつながる
- 追加コストの回避:受取人が荷物を拒否した場合、荷物は送り主に返送され、返送料を負担することになる。事前の承諾はこの無駄なコストも回避できる
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1. 封筒も着払いで送れる?

着払いにできるのはゆうパック、ゆうパケット、ゆうメールなど特定の郵便・荷物サービスに限られている。
普通郵便として出す場合は着払いにできない
普通郵便(手紙やはがき)を封筒で送る場合は、切手を貼って元払い発送となる。それ以外の手段は選べないため、残念だが着払いもできない。
ゆうパック・ゆうパケット・ゆうメールならOK
ゆうパック・ゆうパケット・ゆうメールなど特定のサービスを利用する場合、封筒のサイズや重さが規定内であれば着払いで発送できる。
2. 着払いで出せる郵便物・荷物の種類

着払いとは、受取人が送料を支払うサービスのこと。代引きは代金引換の略で、受取人は送料と商品の代金を支払うという違いがある。では、着払いが利用できるのはどのような郵便物や荷物なのだろうか?
郵便局(日本郵便)
日本郵便で着払いが可能な郵便物はこの3種類。サイズや重量に応じて異なる料金体系を持ち、幅広いニーズに対応しているのが特徴だ。
ヤマト運輸
ヤマト運輸は、さまざまな荷物に着払いが利用できる。
佐川急便
佐川急便も多くの荷物で着払いが利用可能。とりわけ大型の荷物や特殊な荷物の発送に対して強みを持っている。
3. 着払いのやり方と料金

日本郵便、ヤマト運輸、佐川急便それぞれ、着払いのやり方と料金の目安について解説する。ただし料金体系は複雑多岐なので、詳しくは各サービスの料金計算ページ(リンクを貼った)でお調べいただきたい。
郵便局(日本郵便)
着払いのやり方
上記はゆうパックの場合だが、ゆうパケットやゆうメールであれば「着払い」と明記して郵便局の窓口に持ち込む、あるいは着払い投函OKの条件に合えばポスト投函も可能だ。
料金
郵便の着払いサービスを利用する際は、基本の送料と着払い手数料を合計した金額の支払いが必要になる。着払いで荷物を送る場合は、合計金額を受取人に伝えておこう。ただしゆうパック、点字ゆうパック、聴覚障がい者用ゆうパックは手数料無料である。
料金を調べる
ヤマト運輸
着払いのやり方
料金
60サイズの荷物を東京から大阪へ送る場合、基本運賃は約1,000円から。サイズが大きくなるほど料金も上昇する。またクール宅急便は、通常の宅急便料金に加えてクール料金が必要になる。こちらもサイズによって料金が異なる。
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佐川急便
着払いのやり方
料金
たとえば飛脚宅配便で60サイズの荷物を東京から大阪に送る場合、基本運賃は約900円から。サイズが大きくなるほど料金も上昇する。
料金を調べる
4. 着払いの荷物を発送できる場所

通常は郵便ポストなどに出せばよいが、着払いの場合は少々異なる。どういった場所で発送できるのかをまとめたので参考にしてほしい。
郵便局(窓口)
着払いの郵便物や荷物は全国の郵便局で発送可能。通常の窓口のほか、ゆうゆう窓口や簡易郵便局も含まれる。またゆうメールのような一部サービスでは、条件に応じて郵便ポストからも投函可能である。
ヤマト運輸や佐川急便の営業所
それぞれの営業所から荷物を発送できる。営業所は全国各地に点在しているので、最寄りに営業所に行けばOKだ。また一部の駅やショッピングモール、スーパーマーケット内などにカウンターが設置されているケースもある。
コンビニ
ヤマト運輸の宅急便やゆうパックなど、特定のサービスは全国の多くのコンビニから発送できる。ただし、利用できるサービスや条件はコンビニのブランドによって異なるため、事前に確認することが重要だ。
集荷(自宅や職場等)
自宅や職場など、指定場所に集荷にきてもらうこともできる。日本郵便、ヤマト運輸、佐川急便など主要な運送会社は、オンラインや電話で簡単に予約可能だ。
5. 着払いに追加可能なオプション

郵便や荷物を着払いで送る際、追跡などのサービスが併用できる。
郵便局(日本郵便)
日本郵便では、着払いの郵便物や荷物に追加できるオプションがいくつも用意されている。これらを利用することで荷物の安全性や利便性を高めることが可能だ。
ヤマト運輸
ヤマト運輸でも、着払いの荷物に追加できるオプションが多数用意されている。荷物の性質や配送ニーズに応じて選択しよう。
佐川急便
佐川急便でも同様に、着払いにさまざまなオプションがつけられる。
6. 日本郵便・ヤマト運輸・佐川急便どれが安い?

着払いの料金は各社異なる。もっとも安い発送方法を選ぶには、荷物のサイズ、重量、発送地と宛先の距離など多くの要因を考慮する必要があり、少々面倒だ。ここでは、一般的な視点から特徴や傾向をまとめているので参考にしてほしい。
日本郵便
日本郵便のゆうパックは、荷物のサイズや重量に応じて料金が変動。小型の荷物や軽量の荷物に適しており、とくに地域内での発送では比較的低料金で利用できることが多い。またゆうパケットやゆうメールは全国一律料金であり、小型の荷物に適している。
ヤマト運輸
ヤマト運輸の宅急便は、荷物のサイズと発送地と宛先の距離に基づいて料金が決定される。全国的なネットワークを持ち迅速な配送が可能であるが、料金は日本郵便のゆうパックと比較してやや高めである。
佐川急便
佐川急便も、荷物のサイズと発送地と宛先の距離に基づいて料金が決定される。大型の荷物や重量物の配送に強みを持っており、とくに大きな荷物を送る場合はコスパが高いことも多い。
総合的に比較すると?
最終的に、荷物の特性と発送条件に応じて各社の料金を比較検討する必要が出てくるだろう。また各社のキャンペーンや割引サービスも利用することで、さらにお得に発送することが可能だ。
7. 着払いに関してよくある質問

ここまでのおさらいも含め、着払いに関してよくある質問やその回答をまとめたので参考にしてほしい。
郵便局で着払いにするやり方は?
郵便局での着払いは、まず着払い専用の伝票を用意し、必要事項(送り主と受取人の住所・氏名、荷物の内容など)を記入する。その伝票を荷物に貼り付けたら、郵便局の窓口に持ち込むかオンラインで集荷を依頼する。
普通郵便も着払いにできる?
普通郵便(手紙やはがき)は着払いでは送れない。ゆうパック、ゆうパケット、ゆうメールなど特定の郵便・荷物サービスに限られているためだ。普通郵便を送る場合は、切手を貼って元払いでの発送となる。
封筒は着払いにできる?
封筒を着払いで送ることは可能であるが、サービスによって条件が異なる。たとえば、ゆうパケットやゆうメールを利用する場合、封筒のサイズや重さが規定内であれば着払いでの発送が可能。ただし普通郵便としての封筒(手紙やはがき)は着払いにできない。
信書は着払いで送れる?
信書(個人間の手紙や契約書などの私的な文書)は、郵便法により郵便物として扱われるため、原則として着払いで送ることはできない。信書を送る場合は、普通郵便や書留郵便など、適切な方法を選んで元払いで送る必要がある。
着払い伝票のもらい方は?
着払い伝票は郵便局の窓口や、ヤマト運輸や佐川急便の各営業所で入手できる。また、ヤマト運輸や佐川急便の場合、一部のコンビニでも伝票をもらえる。伝票は無料で、必要事項を記入して荷物に貼り付ければ着払いでの発送が可能となる。
8. 着払いの注意点

着払いで郵便物や荷物を送る際、必ず受取人の承諾を得ることだ。着払いは受取人に配送料を請求するため、事前に承諾を得ていないと受取拒否やトラブルの原因となりうるので注意しよう。
承諾を得る重要性
承諾の取り方は両者の関係性によるが、LINEや電話、メールなどのどのような手段でもOKだ。受取人が支払うことになる配送料の目安は、事前に伝えておくと安心感が持てる。
結論
郵便局で着払いが利用できるのはゆうパック、ゆうパケット、ゆうメールのみで、手紙などは着払いにできない。また宅配業者も着払いサービスを扱っており、利用可能なサービスやサイズごとに最安値の業者が異なる。通販などは業者指定されていることもあるが、選べる場合は安い業者に依頼してあげると受取人の負担を減らせるだろう。
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