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網戸の取り付けは簡単だった!コツやうまくいかないときの対処法など

網戸の取り付けは簡単だった!コツやうまくいかないときの対処法など

投稿者:ライター 渡辺恵司 (わたなべけいじ)

2020年5月 3日

「網戸やレールが壊れている訳ではないのに、なぜか取り付けに苦労する」という方は、ポイントを見落としている可能性が高い。網戸の取り付けのコツを解説するとともに、うまくいかないときの対処法、業者に取り付けを依頼したときの費用の目安をお伝えしていく。

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1. 実は超簡単!網戸の取り付け方の「コツ」

網戸を取り付けするにあたってポイントとなるのは「外れ止め」だ。

外れ止めとは?

強風や振動などによって網戸が脱落してしまうトラブルを防ぐために取り付けてある部品で「振れ止め」ともいう。

基本的には網戸の上部にあるはずだが、分からないときは取扱説明書やメーカーのホームページなどで確認してほしい。

取り付けはもちろん、取り外しの際もこの外れ止めがポイントになってくるので覚えておこう。本稿では、一般的な「引き違い窓」の網戸の取り付けについて手順を説明する。

手順

1.外れ止めのネジをゆるめる
2.上のレールに網戸を取り付ける
3.下のレールに網戸を取り付ける
4.外れ止めのネジをしめる
5.問題なく開閉できれば完了

以上が、引き違い窓の網戸の取り付け手順だ。意外なほど簡単にできる。

なお「4」のとき、ネジをしめすぎてしまうと網戸の開閉が困難になる。レールに触れるか触れないかくらいがちょうどよいのだが、難しいときは、面倒でも少しずつ調節しながら行ってほしい。

2. 網戸の取り付けがうまくいかないときは?

外れ止めが原因ではないことは明らかで、どう頑張っても網戸の取り付けがうまくいかないとき、果たしてどんな要因があるのだろうか?一般的に考えられる要因と、その対策を挙げていく。

レールまたは網戸が歪んでいる

外した網戸が取り付けできないときは、経年劣化などでレールもしくは網戸そのものが歪んでいる可能性がある。

あるいは、網戸の下部の左右には、スムーズに動かすための「戸車」と呼ばれる部品が付いているのだが、その戸車に不具合が生じている、劣化で破損しているといったことも考えられる。

レールが原因の場合は業者に見てもらうしかないが、網戸の歪みや戸車が原因で取り付けができないときは、網戸を枠ごと交換する、もしくは戸車を交換することで解消できるだろう。

そもそも網戸の取り付けができない窓

たとえば、窓のサッシよりも網戸のレールが奥まっている場合、網戸の取り付けができないことがある。もしくは引き違い窓以外の、すべり出し窓、内倒し窓、外開き窓といった窓の場合、網戸の取り付けができないこともある。

その窓に対応する網戸を購入するか、ロール式で上下に開閉する網戸を取り付けるなどして対処しよう。

3. 業者に網戸の取り付けを依頼する費用は?

どうしても網戸の取り付けが難しいとき、原因が分からないとき、新しい網戸に買い替えるときなどは、取り付けを業者にお願いしてもいいだろう。最後に、その際の費用の目安をお伝えしよう。

網戸の取り付け費用

・1枚あたり1,000〜2,500円程度

網戸の商品代は別途必要になるが、取り付けだけなら作業工賃や出張料がかかる程度だろう。特殊な網戸だったり、作業の難易度が高い場所(足場が必要など)だったりすると、費用は高くなる可能性がある。

またレールや網戸の歪みを調整したり、戸車を交換したりする際も別途費用が必要になるほか、新品の網戸へ交換する場合も、古い網戸の処分費用が必要になる可能性がある。事前に、業者に費用を確認しておくと安心だ。

結論

網戸の取り付けのコツは「外れ止め」だ。外れ止めがゆるんでいれば容易に取り外し、取り付けができるだろう。外れ止めは問題ないというときは、レールや網戸の歪み、戸車の破損などが考えられる。解決できないときは、一度業者に見てもらうことをおすすめする。
  

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