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米びつの虫はどこから来るの?虫がわく原因や上手な駆除方法を紹介!

米びつの虫はどこから来るの?虫がわく原因や上手な駆除方法を紹介!

投稿者:ライター 藤田幸恵 (ふじたゆきえ)

2020年7月25日

あなたは米びつに小さな虫が多数繁殖しているのを見たことがあるだろうか?もし、虫を見つけたらショックを受けて、米びつに保管しているすべてのお米を捨てようと考える方もいるかもしれない。だが、お米を捨てるのはもったいない。きちんと対処すれば食べることも可能だ。そこで、米びつにわく虫を駆除する方法や上手な虫除けの方法を解説する。

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1. 虫がわいた米びつの中のお米は食べられるの?

米びつに小さな虫がわいたとき、米びつに入ってるお米は食べられるのだろうか?それとも、すべて処分しなければいけないのか?

虫がわいてもお米は食べられる!

結論から言うと、米びつにわいた虫に気づかないで食べてしまっても、健康被害を起こすことはほとんどない。だが、お米に虫が入っていると見た目は悪いし、気分もよくないだろう。きちんと対処すれば虫は駆除でき、お米は普段のように食べることができる。

2. 米びつにわいた小さい虫の駆除方法

米びつにわいた虫を駆除する方法は2つある。小さな虫を駆除したいときはどちらかの方法を試してみよう。また、虫を駆除したあとにすべきこともある。

風通しのよい場所にお米を広げる

米びつにわく小さな虫は光が苦手だ。風通しのよい明るい場所に新聞紙を敷き、その上にお米を広げる。すると、米びつにわいていた虫は逃げていく。ただし、直射日光が当たる場所だとお米が傷んでしまうため、明るいけれど直射日光の当たらない場所で行おう。

お米を研ぐときに取り除く

小さな虫は、軽いため水に浮く。研ぐ前にお米に水を浸してしばらく放置すると、虫が浮いてくる。それを取り除こう。

虫を駆除したあとに行いたいこと

虫を駆除すればお米は食べられるようになるが、米びつには目に見えない小さな虫の卵が残っている可能性がある。虫がいた米びつはキレイに洗っておこう。

3. 米びつに虫がわく原因とは?

お米を購入して一度も袋を開けていないのに、米びつにお米を移したときに虫を発見することもある。どこから虫は出てきたのだろうか?米びつに虫がわく原因を解説する。

そもそも米びつで繁殖する虫は何?

米びつで繁殖する虫は主に2種類いる。2~3㎜の黒い虫は、コクゾウムシという。コクゾウムシは米粒の中に卵を産み、約1ヶ月で成虫になる。もう一方は、メイガと呼ばれるガの一種で、お米の周りのヌカに産卵する。

虫はどこからやって来るの?

虫はどこから米びつに入るのだろうか?次の3つが考えられる。

・米袋に入る前にお米に卵を産み付けられていて、米袋や米びつで孵化する。
・米袋に空いている小さな通気孔から虫が入ってくる。
・米袋を虫が食い破って、侵入する。

このように、米びつに移す前の米袋の段階で、すでに虫や虫の卵が入り込んでいるのだ。

4. 米びつの上手な虫除け方法

米びつに虫がわくのを予防するには、どのような方法があるのだろうか?上手に虫除けする方法を解説する。

唐辛子など虫の嫌がるものを入れる

米びつにわく虫は、唐辛子に含まれる成分が苦手だ。お米10kgあたり5~6本の唐辛子を一緒に入れておくと、虫が逃げていく。効果は約1ヶ月なので、毎月新しい唐辛子に取り替えるか、唐辛子成分を含んだ防虫アイテムを使おう。

米びつを冷蔵庫に入れる

米びつに発生する虫の卵は、15℃以下の低温では孵化しない。このため、米びつごと冷蔵庫に入れておくと、虫がわくのを予防できる。気温の高い夏場だけでも、冷蔵庫にお米を保管するとよいだろう。

結論

米びつに虫がわく原因や対処法を説明してきた。米びつに虫がわいても、中のお米は食べられる。だが、米びつに大量の虫がわくのは気分のよいものではないため、なるべく虫除けすることをおすすめする。唐辛子や冷蔵庫などを使い、米びつに入れたお米は早めに食べきるようにしよう。
  

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