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殺虫スプレー

絶対に家へ入れたくない…『ゴキブリの赤ちゃん』!見つけたらどうしたらいいの?

投稿者:オリーブオイルをひとまわし編集部

鉛筆アイコン 2022年9月26日

家の中で突如として現れるゴキブリだが、その赤ちゃんを見たことがあるだろうか。ゴキブリの赤ちゃんは、茶色や白の体色をしているので、ほかの虫と見分けがつかないことが多い。今回は、ゴキブリの赤ちゃんと遭遇したときの駆除方法や対策を解説していこう。

  

1. ゴキブリの赤ちゃんの特徴

特徴
基本的にゴキブリの赤ちゃんは、楕円形で長い触覚があるが、種類によって体色が異なる。それぞれのゴキブリの赤ちゃんの特徴をみていこう。

クロゴキブリの赤ちゃんの特徴

クロゴキブリの赤ちゃんの大きさはだいたい4mm程度とアリのように小さく、黒っぽい色をしている。生まれてすぐの頃は白い米粒のような見た目だ。

チャバネゴキブリの赤ちゃんの特徴

チャバネゴキブリの赤ちゃんは、決まった色をしておらず、赤いような茶色や黒、または白に黄色のまだら模様などさまざまだ。生まれたては白色をしており、大きさはかなり小型である。

ワモンゴキブリの赤ちゃんの特徴

ワモンゴキブリの赤ちゃんは生まれてすぐの状態から茶色の体色をしており、背中には黄色の模様がついている。半年ほどで3.5~5cmの大きさとなる。

ゴキブリの赤ちゃんと似てる害虫

ゴキブリの赤ちゃんと体形が似てる虫として「トコジラミ」と「シバンムシ」がいる。しかし、どちらも長い触覚はなく、ゴキブリの赤ちゃんよりも丸みをおびている。トコジラミは、吸血するので注意が必要だ。

2. ゴキブリの赤ちゃんは一匹でもいたら危険?

キッチン
ゴキブリの赤ちゃんを一匹でも見かけたら危険だといわれている。なぜ危険なのか、2つの理由があるので詳しくみていこう。

卵や大量の赤ちゃんがいる可能性がある

ゴキブリの産卵期は7月~10月で、期間中10回ほど産卵する。1回におおよそ10個以上の卵を産み、1カ月前後でいっせいに孵化するのだ。ゴキブリの赤ちゃんを一匹でも見かけたり、毎日見かけたりする場合は、孵化して間もない赤ちゃんがほかにもたくさんいることが予想されるだろう。

放置すると繁殖する危険性がある

ゴキブリの赤ちゃんを放置することは、ゴキブリの成虫を増やすことに繋がる。増殖した成虫たちが交尾し、年間に1匹あたり100個以上は産卵することになるだろう。そのため、ゴキブリの赤ちゃんを発見したら、即座に駆除しなければならない。

3. ゴキブリの赤ちゃんをよく見かける場所

ダンボール
ゴキブリの赤ちゃんが出没しやすい場所は、暖かく湿気があり、カビなどの餌がある環境だ。赤ちゃんだけ出る場合でも、必ず成虫はいる。具体的にどこから発生するのかお伝えしよう。

家電周り

食洗器や冷蔵庫などの家電の裏側は暖かく、壁との間に隙間もできて湿気もたまりやすい。そのため、ゴキブリの住処に適している。そのほか、洗濯機やエアコン、エアコンの室外機周辺もゴキブリの赤ちゃんがいることが多い。

新聞紙や段ボール

保温性のある新聞紙や段ボールの隙間は暖かく、卵も産み付けられるのでゴキブリには快適な環境だ。さらに、段ボールにはトウモロコシが原料のでんぷん糊が使われているため餌にもなる。

植木鉢

植木鉢の下はゴキブリにとって住みやすい環境だ。植物の肥料や水はゴキブリの餌にもなる。ゴキブリの巣があるとも知らず、植木鉢を室内に移動させた場合、簡単に部屋に侵入されるだろう。

4. ゴキブリの赤ちゃんの駆除方法

殺虫スプレー
ゴキブリの赤ちゃんに遭遇した場合、どのように駆除すればよいのだろうか。ここでは、ゴキブリの赤ちゃんを駆除する方法を紹介していこう。

スプレーの殺虫剤を使う

市販されているゴキブリの殺虫剤は、ゴキブリの赤ちゃんにも有効である。手の届かない狭い隙間にも噴射できるため便利だ。

燻煙剤を使う

燻煙剤は、殺虫成分が含まれた煙を部屋に充満させて、ゴキブリを死滅させる殺虫剤である。部屋の隅々まで煙が行き届き、広範囲に潜んでいるゴキブリの成虫と赤ちゃんを駆除できる。ただし家電が故障しないようにビニールシートを被せたり、部屋から出したりと、手間がかかるのが欠点だ。

ホウ酸団子を使う

ホウ酸団子は、ゴキブリが好んで食べる小麦粉やタマネギにホウ酸を混ぜたものだ。ホウ酸団子を食べたゴキブリは、脱水症状に陥り、やがて死滅する。また死骸を食べたゴキブリも死滅するので、巣ごと駆除できるのがメリットだ。

5. ゴキブリに卵を産ませないための対策

掃除
そもそもゴキブリに卵を産ませないためには、どうすればよいのだろうか。以下では、ゴキブリの赤ちゃんを増やさない対策をお伝えする。戸建てやアパートなど、すべての建物で使えるので覚えておいてほしい。

外から侵入させない

部屋の中でゴキブリが卵を産むことがないよう、まずは屋外からの侵入を防ごう。侵入経路はさまざまだが、排水溝付近や網戸のわずかな隙間や、玄関扉などが考えられる。日頃から、ゴキブリに侵入されそうな隙間がないかチェックしておこう。

住みにくい環境を整える

日頃から、部屋の中を毎日清潔にして、ゴキブリにとって住みにくい環境にしておくことは大切だ。ゴキブリが好む新聞紙や段ボールなどを屋内に置かず、ゴキブリの住処になりやすい家電裏も定期的に掃除しよう。

忌避剤を置く

ゴキブリが苦手なミントや柑橘系などのにおいを発する忌避剤を置くのも効果的だ。ゴキブリの成虫や赤ちゃんが住んでいそうな場所に設置しておくと、繁殖を防げるだろう。

結論

ゴキブリの赤ちゃんを発見した場合、近くにたくさんの卵や赤ちゃんが潜んでいる可能性が高い。しかし、広範囲を一気にカバーする燻煙剤や、ゴキブリの巣まで効果を発揮するホウ酸団子など駆除するのに有効な手段はいくつかある。まずは、部屋の中で繁殖させないためにも、侵入されそうな隙間やゴキブリが好む段ボールが屋内にないかチェックしておこう。
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  • 更新日:

    2022年9月26日

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