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羽毛布団を処分するときの注意点は?正しく処分して環境に配慮しよう

投稿者:オリーブオイルをひとまわし編集部

2019年4月23日

羽毛布団は軽くて冬でも温かいため、日常的に使用している人が多いだろう。しかし正しい処分方法を知っている人はあまりいないのではないだろうか。羽毛布団のゴミ分類は自治体ごとにさまざまで、適切な方法をとらないと不法投棄とみなされることもある。羽毛布団を新調する前に、古くなったものを正しい方法で処分しよう。

1. 羽毛布団は燃えるゴミ?

羽毛布団を処分するときは何ゴミとして捨てるべきか知っているだろうか。羽毛は燃えやすいので燃えるゴミとして出せると考えている人もいるだろう。しかし、羽毛布団のゴミ分類は自治体ごとに異なるため、処分前に確認しておく必要がある。

浜松市などでは燃えるゴミ扱い

浜松市やさいたま市などでは、羽毛布団を燃えるゴミとして出すことができる。ゴミに出す前に羽毛布団を小さく折りたたんで、ひもでしばってから処分しよう。さいたま市では1辺が90cm以下、浜松市では1辺が60cm未満になるようにたたむ必要がある。

荒川区などでは粗大ゴミ扱い

荒川区や相模原市などでは羽毛布団を粗大ゴミとして扱っている。粗大ゴミを出すときには事前申し込みなどいくつかの手順が必要である。後ほど詳しく紹介していく。

布団カバーは古布として処分

羽毛布団にカバーをかけて使っている人も多いだろう。布団カバーを処分する場合は羽毛布団とは分けて、古布として資源ゴミに出すケースが多い。ほかの古着や古布と同じように、洗濯した布団カバーを透明度の高い袋に入れてゴミに出せば回収してくれる場合がある。自治体によって対応が異なるので処分前に確認しておこう。雨が降っているときは収集しないこともあるので、晴れた日にゴミを出すようにしたい。

2. 羽毛布団を粗大ゴミとして扱う場合の処分手順

羽毛布団を粗大ゴミとして出す場合には、いくつかのポイントを押さえる必要がある。細かい手順などは自治体ごとに違いがあるが、ここでは基本的な処分の流れを説明する。

処分前に申し込みが必要

多くの自治体では、粗大ゴミを出す前に事前申し込みが必要になる。電話やインターネットで各自治体が定めた連絡先に、氏名や居住地、収集を希望する品目などを伝えて予約をしよう。収集日や料金は申し込みの際に指示されることが多いので、それにしたがって処分の準備をする。

料金の支払いをしてシールをもらう

羽毛布団を粗大ゴミとして出すときには、前もって処分にかかる費用を支払う必要がある。費用の支払い方法は自治体ごとに違いはあるものの、コンビニや郵便局などで料金を支払い、収集シールをもらうケースが多い。シールには氏名などの必要事項を記入する場合があるので、ゴミに出す前に記入するのを忘れないようにしよう。

決められた方法で収集日に出す

申し込み時に指示された収集日と時間を守って収集所に羽毛布団を出す。収集シールがある場合は忘れずに貼りつけておこう。収集しやすいように、羽毛布団は小さくたたんでひもでしばっておくとよい。自宅まで収集に来てもらえる場合は、玄関などに置いてすぐに引き渡せるようにしておこう。

3. 各自治体では羽毛布団をどのように処分している?

羽毛布団の処分方法や処分にかかる料金は各自治体で異なっているが、今回は、世田谷区と浜松市、松戸市における羽毛布団の処分方法を紹介する。

世田谷区で羽毛布団を処分する方法

世田谷区では羽毛布団を粗大ゴミとして扱っており、処理手数料の目安は400円となっている。もしも、自分で「船橋粗大ごみ中継所」に持ち込む場合には、半額の200円になっている。事前予約が必要なので、電話かインターネットで「世田谷区粗大ごみ受付センター」に連絡しよう。

申し込みが完了したら、世田谷区内の商店などで処分手数料分の「有料粗大ごみ処理券」を購入し、羽毛布団に貼っておく。予約した収集日の当日、午前8時までにゴミ収集所に羽毛布団を運んでおけば収集してもらえる。

浜松市で羽毛布団を処分する方法

浜松市では燃えるゴミの処分方法を守れば羽毛布団を処分できる。1辺の長さが60cm未満になるように羽毛布団を折りたたみ、ひもでしばってゴミ収集所に出す。浜松市の場合は袋に入れる必要はないが、燃えるゴミの出し方は各自治体で違いがあるのでよく確認しておこう。

松戸市で羽毛布団を処分する方法

松戸市で羽毛布団を処分するときは、粗大ゴミの処分方法が適用される。羽毛布団3枚までは1組としてカウントされ、処分手数料は1,000円となっている。事前に電話で「粗大ごみ受付センター」に連絡し、収集を申し込む。原則として収集希望日の前日午前中までに連絡すれば収集してもらえるが、時期によっては混みあうので早めに申し込もう。

申し込み後は松戸市内の商店などで「粗大ごみ処理券」を購入し、必要事項を記入して羽毛布団に貼る。収集日の午前8時30分までに所定の収集所に出そう。各自治体の処分手数料などは変更される場合があるので、羽毛布団を捨てる前に改めて確認しておきたい。

結論

羽毛布団の適切な処分方法は自治体により異なるため、処分前に確認しておく必要がある。燃えるゴミとして扱える場合は切断して小さくするのではなく、ひもでしばってコンパクトにまとめるようにしよう。粗大ゴミとして扱う場合は処分までに時間がかかる場合があるので、引っ越しなどで処分時期が決まっている場合は早めに申し込んでおきたい。
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