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カラーボックスにカビが発生した!原因と対策について解説

投稿者:オリーブオイルをひとまわし編集部

2019年6月 6日

軽量でお値段もリーズナブル、しかも縦でも横でも使えて、収納に便利なカラーボックス。使っている方も多いはずだが、カビが生えやすいという難点があるのをご存知だろうか。とくに壁に密着させて使用している場合は注意が必要で、見てみると背中がカビだらけということもあるかもしれない。そこで今回はカラーボックスのカビ問題を特集。カビが発生しやすい原因とカビ取り法、できにくくするための対策についいても紹介する。

1. 捨てるのは早い?カラーボックスのカビの原因

収納力があってサイズもさまざまで、部屋の隙間を有効活用するのに最適なカラーボックス。カラーバリエーションが豊富なので、インテリアの雰囲気にあわせて選ぶことができて、軽量だから持ち運びや廃棄も簡単だ。そんな便利なカラーボックスだが、実はカビが生えやすいという大きなデメリットがある。

カラーボックスの裏側には中密度繊維板と呼ばれる素材が使われていることが少なくない。木材チップなどを加工し、接着剤で固めて作った板のことで、MDFとも呼ばれる。中密度繊維板は湿気を吸収しやすいのが特徴で、ただでさえカビが発生しやすいのだが、壁のように空気の流れが少なく湿気がこもりやすい場所に設置した場合、たちまちカビが繁殖してしまうというわけだ。

捨てるのももったいないからといって、そのままカビを放置するのはおすすめできない。カラーボックスに発生したカビが空気中に舞いあがるようなことがあると、人体に悪影響を与えてしまう恐れがあるからだ。カラーボックスにカビが生えているのをみたら、すぐに捨てるほうに気が向いてしまう方も多いかもしれないが、それはまだ早い。次項では手軽にできるカビ取り法をご紹介する。

2. ホームセンターに売っているものでできるカラーボックスのカビ取り法

ホームセンターなどで購入できるカラーボックスにできたカビは、やはりホームセンターに売っているものを使って落とすことができる。手軽でおすすめなカビ取り法に必要なもの、手順は以下の通りだ。

カビ取りに必要なもの

・アルコール除菌スプレー
・ティッシュペーパー
・ビニール袋

カビ取りの手順

1.カラーボックスに収納しているものを全て取り出す。カラーボックスのすべての面を確認し、カビが発生している箇所を把握する。
2.アルコール除菌スプレーをティッシュペパーに吹きかけ、カビを拭き取り、ティッシュペパーはすぐに捨てる。
3.カラーボックスを設置している周囲も同様に拭き掃除する。
4.風通しのよい場所にカラーボックスを置いてしっかり乾燥させる。

なお、ホームセンターなどで購入できる木目調のカラーボックスの表面材には、プリント化粧板(プリントした紙)が使用されていることが多い。濡れると変色・剥がれの原因となるので、湿らせた布を使う場合は、固く絞ってから拭くのがよいだろう。

3. カラーボックスにカビができないようにするための対策

カビをきれいにしても、同じような環境にカラーボックスをおくと、すぐにまたカビが生えてしまうので、適切な対策が必要だ。カラーボックスを壁に密着して設置している場合は、壁から少なくとも5cm以上離すのがよいだろう。空気の通り道を作って通気性が確保するのが、最善のカビ対策だ。

室内をこまめに換気し、湿度を下げるのもカビ対策としておすすめだ。床にすのこを置き、そのうえにカラーボックスを設置するのもよいだろう。

結論

収納に便利なカラーボックスだが、カビが発生しやすいという難点がある。カビが生えてしまったという場合は、捨てる前に、ぜひ紹介したカビ取り法を試すとよいだろう。通気性の確保や湿度コントロールも実施してカビが発生しにくい環境を作るよう心がけてほしい。
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