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窓拭きは新聞紙だけでピカピカ!エコ掃除の方法とコツとは

窓拭きは新聞紙だけでピカピカ!エコ掃除の方法とコツとは

投稿者:ライター 松岡由佳里 (まつおかゆかり)

2020年5月30日

気にはなっていても、ついつい億劫になってしまう窓拭き。大掃除のときくらいしか窓拭きしないという方も多いのでは。実は窓拭きは新聞紙と水さえあれば、キレイになってしまうのだ。なぜ新聞にこのようなパワーがあるのか、そして新聞紙で窓拭き掃除をするときのコツなどを紹介しよう。

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1. 新聞紙で窓拭きする効果とは?

読み終わった新聞は、ゴミとして処分される。その前に、窓拭き道具として最後のお勤めを果たしてくれるのはありがたい。では、新聞紙のどこが窓拭きにちょうどいいのだろう。

繊維が粗いため汚れを絡め取りやすい

新聞紙は、上質紙と違って紙の繊維が粗くできている。繊維が粗いことで汚れを絡め取りやすくなっている。

さらに、雑巾で窓拭き掃除をすると、せっかくキレイにしても小さな繊維が残ってしまうことがよくある。その点、新聞紙は紙でできているので、繊維が残ってしまうことがない。

新聞紙のインクが油汚れをキレイにする

窓の内側は、手垢や料理の油汚れなどでベタベタすることも多い。新聞紙の文字などは油性のインクで刷られており、油汚れを分解する効果がある。さらに、新聞紙のインクはツヤ出しやガラスの曇り止め効果もあるので、窓拭きにはうってつけなのだ。

お金がかからない

家全部の窓を拭くとなると、ガラスクリーナーは1本や2本では済まないかもしれない。

新聞紙は、読み終わったらゴミとして捨てるだけだ。その新聞紙を再利用できるのだから、実質ゼロ円に近く、しかも洗剤も使わないのでエコ掃除といえる。

2. 新聞紙で窓拭きする方法

新聞紙による窓拭き掃除は、とても簡単だ。準備から実践までを紹介しよう。

窓拭き掃除の準備をしよう

窓拭き掃除をする前に、新聞紙で作った新聞紙玉を作っておこう。新聞紙を手ごろな大きさに作るためには、まず新聞紙の見開きページを半分にする。それをくしゃくしゃに丸めて玉を作ればOKだ。

水で濡らして使う分と乾拭きする分を作っておこう。

新聞紙を使用した窓拭きの手順

まず、汚れのひどい窓の外側から拭き始めよう。乾いたときに拭き残した汚れを発見しやすくなる。新聞紙玉を水に浸し、軽く握って絞ったら上から下へと拭いていく。窓拭きの基本は上から下へと覚えておこう。

次に乾拭きをする。まだ濡れているうちに素早く拭くのがコツだ。これも新聞紙玉を使って上から下へと拭いていこう。最後に窓枠を拭いて完了だ。

3. 新聞紙を使用した窓拭き掃除のコツ

新聞紙を使った窓拭き掃除は、いくつかのコツをつかんでおくとより効率的にキレイに仕上げることができる。

窓拭き掃除の絶好のタイミングとは

窓拭き掃除をしやすいタイミングというものがある。季節として年末の大掃除のほかには、花粉や黄砂が落ち着いてくる6~7月がいいだろう。せっかく窓拭き掃除をしてもすぐに汚れてしまうのではかなわない。

天気は湿度の高い曇りか雨の翌日が窓拭き掃除には絶好の日和といえる。窓にこびりついた汚れが浮き上がるため、新聞紙での窓拭き掃除がやりやすくなっている。

一日のうちでは日中の時間帯を外して、夕方が窓拭きのタイミングとしておすすめだ。新聞紙でガラスを濡らした後、乾拭き前に水分が蒸発してしまうと掃除がやりにくくなってしまう。

汚れがひどいところは事前に水洗いしておく

ドロ汚れや土埃がこびりついているような場合には、濡れた新聞紙で拭きとるだけでは取り切れないこともある。その場合は、事前に水洗いをして汚れを緩めておくことだ。

スプレーボトルなどに水を入れて、汚れがひどいところにスプレーしておくだけで、汚れの拭き残しがなくなる。

4. 新聞紙以外で窓拭きに役立つ代わりになるもの

新聞を定期購読していないという家庭もあるだろう。窓拭き掃除をするとき、新聞紙のストックがないという場合に、代替えになるものを紹介しよう。

スクイージー

新聞紙での窓拭きは、水拭きした後の乾拭きが少々面倒になる。そのようなとき、スクイージーを使うことで、乾拭きしなくても窓拭きの仕上げがキレイにできる。

スポンジなどでたっぷり窓を濡らした後、スクイージーを使う。スクイージーには動かすコツがある。それは、左右のどちらか一方に汚れた水を集めることだ。右利きの人なら左から右へとスライドさせていく方が楽かもしれない。

最後に上から下へと動かして、水分を取り除いていく。スクイージーも新聞紙と同じように、繊維残りというものが出ないためキレイな仕上がりになる。これで十分なのだが、さらに乾拭きをすると仕上がりが完璧に近くなるだろう。

マイクロファイバークロス

マイクロファイバークロスば細かいホコリやチリなどの窓の汚れも、新聞紙と同じようにかき出してキレイにしてくれる。水拭き、乾拭き両方に使えるので、2枚用意しておけば窓拭き掃除には便利だ。

結論

新聞紙を使った窓拭きは、水と古新聞だけなので、地球にもお財布にもやさしいといえる。窓拭きが終わったら、使い終わった新聞を捨てるだけでいい。雑巾を洗ったり干したりする手間もなくなる。至れり尽くせりの窓拭き掃除の方法だ。古新聞をゴミに出す前に、一度チャレンジしてみよう。
     

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