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最近注目のドリンク!【タピオカ】の保存方法や冷凍のコツ

投稿者:オリーブオイルをひとまわし編集部

監修者:管理栄養士 渡邉里英(わたなべりえ)

2019年10月28日

アジアンスイーツの中でも、独特の食感で人気を集めているのがタピオカだ。カフェで味わってその美味しさに衝撃を受け、自宅でも作ってみようとタピオカの材料を買い込んだ人も多いのでは?そこで今回は、乾燥タピオカから茹でたタピオカまで、その上手な保存法や解凍するコツをお届けしよう。

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1. 乾燥タピオカ(タピオカパール)の保存方法

タピオカ入りのミルクティーは「Boba Tea(ボバティー)」「Bubble Tea(バブルティー)」「Pearl Tea(パールティー)」とも呼ばれ、発祥の台湾をはじめ香港や日本、アメリカなどでも大人気。
あのプルプル、モチモチとした食感を持つ丸い玉の原料は、南米原産の「キャッサバ」という芋。その芋から取ったデンプンに水分を含ませ、糊化したものを粒状に固めて乾燥させたのが「乾燥タピオカ」または「タピオカパール」と呼ばれるものだ。

乾燥タピオカは常温保存が可能。ただ、かなり湿気に弱いので、キッチンの中でも床下や洗い物をするシンクの下など、湿気のこもりやすい所には置かないのが鉄則だ。日の当たらない乾燥した冷暗所に保存し、開封後は密閉できる食品保存袋や食品保存容器に乾燥剤とともに入れておくと安心。
保存期間は商品ごとの賞味期限・消費期限に従い、期限に余裕があっても開封したら1カ月~2カ月を目安に使い切ろう。いつ開けたのか忘れてしまうケースもあるので、袋や容器に開封日を書いておくとわかりやすい。

2. 茹でたタピオカの冷蔵のコツ

乾燥タピオカを茹でる方法は大きく分けて2つ。「鍋にたっぷりの湯を沸かし、中火で30分~1時間茹でる」「たっぷりの水に1晩浸した後、沸騰した湯で5分~10分茹でる」。そのほか、炊飯器に熱湯とともに入れ、1度「炊飯」することで茹で上げる裏ワザもあるが、いずれにせよ、なかなか手間のかかる作業だ。

1度にたくさん茹でて保存しておきたい...。そんな時は、シロップ(砂糖水)に浸けておく方法をおすすめしたい。

シロップ作りは意外にカンタン。鍋に水と砂糖を入れて火にかけ、沸騰して砂糖が溶けたら完成だ。甘めの方がタピオカにしっかり味が付いてドリンクなどに入れた時に美味しいが、砂糖の量は好みで増減を。作るのが面倒なら市販の黒蜜やメイプルシロップなどを利用するのが得策だ。
冷ましたシロップに茹でたタピオカを浸し、ふたをして保存する。当日使い切るなら常温で、そうでない場合は冷蔵庫へ。この方法で2日くらいは保存可能だ。
なお、タピオカは冷蔵庫に入れておくと固くなるので、使う時にシロップごと電子レンジで少し温めるとよい。

3. 茹でたタピオカの冷凍&解凍のコツ

茹でたタピオカを常時ストックしておきたいのなら、冷凍保存がおすすめだ。
茹でタピオカを10分~30分程シロップに浸けたら、1回分ごとに小分けしてラップで包み、まとめて冷凍用の食品保存袋に入れて凍らせる。冷凍庫で1カ月程度は保存できる。

冷凍した茹でタピオカは常温や冷蔵庫で自然解凍し、そのままデザートやドリンクに利用することもできるが、食感は少し残念な感じ。使う直前に沸騰した湯でサッと茹でると食感が甦るので、こちらの方法がおすすめだ。

4. タピオカのおすすめの食べ方

茹でたタピオカのストックがあれば、人気の「タピオカミルクティー」をいつでも再現できる。
最も手っ取り早い作り方は、よく冷やした市販のミルクティーに茹でタピオカを入れる、それだけ!お洒落感を演出するコツは、タピオカがよく見える透明なカップに入れること。100円ショップなどで手に入る太めのストローを添えれば、気分はアジアンカフェ。大人も子どもも大好きなおもてなしドリンクになる。

結論

一昔前のイクラくらいの大きさの透明なタピオカに替わり、最近の主流はカラメルで黒く着色した大粒のブラックタピオカ。カラフルなパステルカラータイプも人気のようだ。タピオカ自体はほぼ無味無臭なので、どんなドリンクとも合わせやすい。ミルクティー以外にも、アイスラテやアイスココア、いちごミルク、ココナッツミルクなど、家族でいろんな組み合わせを楽しんでみよう。
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