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一度に食べきれずに困ったら!?饅頭の正しい保存方法を知る

投稿者:オリーブオイルをひとまわし編集部

監修者:管理栄養士 渡邉里英(わたなべりえ)

2019年5月15日

作りたてのアツアツを店先で味わうのもたまらないが、冷めた状態でも十分に美味しい饅頭。自宅にいながらネット上でお取り寄せ購入できることもあり、各地の名物饅頭を気軽に味わえるのが魅力だ。今回は種類によって賞味期限が3日以内のものもある饅頭の正しい保存方法について紹介しよう。

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1. 饅頭の正しい保存方法を知ろう

和菓子の中でも見ためが素朴で、やさしい味わいが特徴の饅頭。せっかく購入したのならベストな状態で保存して、美味しい期間内に食べたいものだ。では、どのように饅頭を保存するのが正しいのだろうか。

そもそも饅頭とは生地であんこを包んだお菓子のことだ。饅頭を含む和菓子類は材料にでんぷん類を使用し、蒸し器で蒸し上げて作るものが多い。その、でんぷんを使用した饅頭は、基本的に冷蔵保存が苦手だという。しかし冷凍保存は可能で、一定の期間であれば美味しさを保てるそうだ。

賞味期限が購入してから3日までだったとしても、冷凍保存すれば期限内に焦って食べる必要はない。ちなみに、あんこを生地で包んでいるのは生地の味を楽しむのはもちろん、あんこの乾燥を防ぎ美味しさを保つ意味があるという。

2. 饅頭を冷蔵で保存するのはNG?

冷蔵保存が苦手な饅頭だが、絶対にNGなのだろうか。じつは饅頭などのお菓子類は食品衛生法上の保存基準において、何度以下で保存するようにといった定めはないという。また、常温で保存できるものは記載を省略してもよいそうだ。

実際に販売されている饅頭を見てみると、保存期間について記載を省略せず書かれているものもある。たとえば賞味期限は夏場で1日ほど、冬場で2日くらいと書かれており、可能であれば購入した日か次の日までに食べてほしいとある。

ほかの饅頭を調べてみると、すぐに食べないのであれば1個ずつラップで包み冷蔵庫で保存してもOKと記載されている。ただし冷蔵保存で食べる場合は翌日までとし、蒸し器で蒸したりラップのまま電子レンジで加熱したり、焼いたり揚げたりするのがおすすめだという。冷蔵保存が苦手といっても、すべての饅頭が絶対NGというわけではないようだ。

3. 冷凍保存可能な饅頭と美味しい食べ方

先述したように饅頭は冷凍保存が可能だ。記載されている賞味期限は、常温保存の場合が多く、冷凍保存可能な期間は2週間くらいが一般的だ。取り寄せできる饅頭の中には冷凍発送されるものもあるが、その場合は届いてすぐに速やかに冷凍庫に入れるよう指示されている。

別の饅頭をチェックすると、ラップにくるんでから冷凍保存するよう指示されているものもあった。しかし中には賞味期限が製造日から60日と、常温でもかなり日持ちする饅頭もある。また別の饅頭をみると冷蔵保存は製造日から4日間、冷凍保存は製造日から3週間と書かれているものもあった。

これまで饅頭を購入する際に、とくに賞味期限や保存方法を気にせず購入していた人もいるだろう。紹介したように饅頭の種類によって賞味期限や保存方法が異なるので、すぐに食べる予定がない場合はチェックしてから購入することをおすすめする。

冷凍保存した饅頭を美味しく食べる方法は、蒸し器でふかす場合は10分くらい、レンジで加熱するなら1個あたりで50秒程度が目安時間だ。冷蔵保存の場合は、蒸し器が約7分、レンジが1個あたり約20秒の温めで美味しく味わえる。

結論

饅頭の正しい保存方法や美味しく味わう温め方について紹介したが、理解していただけただろうか。冷凍保存した場合、だいたい常温で2~3時間で解凍可能だ。しかし解凍後は品質の劣化のスピードが早いため、可能な限り早めに食べてもらいたい。ちなみに、一度解凍した饅頭を再度冷凍保存するのはNGである。
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