このサイトは、画面を 
縦にしてご覧ください。

スルメイカの旬はいつ?産地や栄養素についてもチェック

投稿者:オリーブオイルをひとまわし編集部

監修者:管理栄養士 児玉智絢(こだまちひろ)

2019年5月18日

生のままで料理に使ったり、乾燥させておつまみとして食べたりと、万能に使えることで知られているスルメイカ。部位によって食感や味が異なるため、1匹でいろいろな楽しみ方ができる食材である。今回は、スルメイカの魅力を大解剖!食べごろとなる旬や、美味しいスルメイカが獲れる産地などについても紹介する。

\この記事をシェアする/     
  • Facebook
  • Twitter
  • Hatebu
  • Facebook
  • Twitter
  • LINE
  • Hatebu

1. スルメイカの旬は?一年で一番美味しくなる時期

イカと一口にいっても、さまざまな種類がある。日本で獲れるイカは、約130種類。世界では、なんと500種類ものイカが生息しているといわれている。中でも日本で一番多く獲れるといわれているのが、今回紹介するスルメイカだ。
イカは、旬を問わず一年中美味しく食べることができる魚介類である。スルメイカがとくに美味しくなるのは、5~9月の間。春から秋にかけてと、比較的長い期間旬を迎える食材なのだ。「夏イカ」「秋イカ」などという呼び名が付くこともあり、それぞれの時期による味を楽しむことができる。
7〜10月までの間は、「昼イカ漁」という漁が盛んに。昼間に釣りあげたスルメイカを夕方に水揚げするため、ほかの時期よりも新鮮なものを味わうことができる時期なのだ。旬を問わず美味しく味わうことができるスルメイカだが、より美味しいものを味わうなら、夏の時期を狙うのがおすすめである。

2. 知っているようで知らないスルメイカの特徴

スーパーの魚売り場などでもよく見かけるスルメイカだが、特徴をご存知だろうか。
スルメイカは主に北太平洋海域、日本列島の周辺で獲れるイカである。大きさは、胴の長さが大きいもので約30cm。6~8月にかけて、最盛期を迎えることで知られている。春から夏にかけて誕生するもの、秋に誕生するもの、冬に誕生するものの3タイプに分類される。日本海には秋生まれのスルメイカが、太平洋側では冬生まれのスルメイカが多いとされている。
東シナ海から、暖流にのって北上。オスよりもメスの身体つきが大きく、寿命は約1年と短命なのが特徴だ。
スルメイカは肉食のため、小魚などを食べて成長する。世界には500種類ほどのイカが存在するが、その中でもスルメイカは活発な部類で、自分と変わらない大きさの魚を食べることがあるのも特徴のひとつだ。
新鮮なものは刺身で食べることも可能だが、アニサキスが寄生しているケースも珍しくない。心配な場合や獲れてから時間が経っているものは、フライや塩焼きなどにして調理を食べるのがおすすめだ。

3. どこのスルメイカが一番美味しい?産地をチェック

全国のスーパーや魚屋などで見かけるスルメイカ。獲れる量に差はあるが、日本でとくによく獲れる産地はどこなのだろうか。
日本中で釣りあげられているスルメイカだが、中でも漁獲量が多いことで知られるのは、北海道・岩手・新潟・石川・長崎。北の地域が産地という印象のあるスルメイカだが、長崎の対馬でもよく獲れるのだ。
主な産地で採用されている漁獲方法は、追い込み漁や定置網漁など。夜間に灯りをつけてスルメイカをおびき寄せ、疑似餌を使って釣りあげる方法などもある。

4. ヘルシーな食材として知られるスルメイカの栄養は?

お酒のアテなどにも最適なスルメイカ。何気なく口にしている食材だが、どのような栄養が含まれているのかをご存知だろうか。
スルメイカを含むイカ全般は、低カロリーでヘルシーな食材。かつ、良質なたんぱく質を多く含んでいる。また、栄養ドリンクなどにも含まれている「タウリン」という物質が多く含まれている。
カロリーが低いうえに豊富な栄養が含まれているので、料理のレパートリーを増やして積極的に使いたい食材だ。

結論

日本人にとって、なじみのある食材であるスルメイカ。炙って食べるもよし、野菜などと合わせて調理してもよしと、アレンジの幅も広い食材である。旬の時期には、スーパーなどでも生のものが手に入るので、ぜひ自宅で調理してみてほしい。
この記事もCheck!

おすすめ記事

ページトップへ ページトップへ