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新鮮だからこそ食感を楽しみたい!カンパチの美味しい食べ方

投稿者:オリーブオイルをひとまわし編集部

監修者:管理栄養士 黒沼祐美(くろぬまゆみ)

2019年6月12日

カンパチは魚の中でも比較的大きめで、丸々1尾が手に入った際には面食らうかもしれない。漠然と刺身が合いそう、と思ってもどうやって食べるかイメージしにくいだろう。そこで本記事では、新鮮なカンパチの選び方や、美味しい食べ方について紹介していく。

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1. 新鮮なカンパチの選び方

・目の色で選ぶ

新鮮なカンパチを選ぶポイントは、まず目がきれいな色をしていることだ。鮮度が落ちていくにつれ、目が白っぽく濁る。目が澄んだ黒色のものを選べば、間違いはないだろう。

・えらの色で選ぶ

もしカンパチを触って確かめられるなら、えらをめくってみよう。鮮度のよいものであれば、えらの色が鮮やかな赤色になっているはずだ。一方、鮮度が落ちるとえらの色は茶色くなる。したがって、えらがきれいな赤色のものを選べば、鮮度のよいものを引き当てられるだろう。

2. いろいろな食べ方で美味しくカンパチを食べよう!

カンパチは、さまざまな調理方法で美味しく食べることができる。ブリの仲間だけあって、刺身にすると味や食感が際立つ。さらに、カンパチはブリと比べて身が硬いため、歯応えのある刺身が好きな人にとってはたまらないだろう。また、塩焼きや煮付けなども美味しい。特に、かまの部分は塩焼きにうってつけだ。もし手に入ったら、ぜひじっくりと焼いていただきたい。もし煮付けを作る場合は、ブリと同じように照り焼きなどの濃い味付けにするとよいだろう。カンパチの旨みと煮汁の甘辛さが、うまく混ざり合うはずだ。

3. カンパチを刺身にする際のこだわりポイント

カンパチ料理の中でも代表格である刺身。柵を切るだけとはいっても、こだわり方によって味や食感を大きく変えることができる。ここでは例を紹介しよう。

・熟成を利用して、食感をコントロールする

獲れたてのカンパチは、身が引き締まっており非常に硬い。歯応えのある食感が好きな人は、獲れたてをそのまま刺身にするのがおすすめだ。一方、カンパチを1、2日ほど冷蔵庫に入れておくと、熟成が進み、食感が柔らかくなる。柔らかめで、しっとりした刺身が好きな人は、カンパチがあまりに新鮮な場合にはしばらく冷蔵庫に置いておくのもよいだろう。ただし、熟成期間が長いと当然腐敗していくので、待つのもほどほどにしておくのがよい。

・刺身の厚さで食べ応えを決める

白身魚といえば刺身を薄く造ることが多いが、カンパチなどのブリの仲間に関しては、身を厚く切ることも選択肢のひとつだ。先述の歯応えの調整と組み合わせると、食感のバリエーションをさらに増やせる。歯応え十分の身を厚く切って、ゴリゴリとした食感を楽しむのもよいし、柔らかい身を薄く切ってじっくりと味わうのもよい。絶対の正解はないので、いろいろと試していただきたい。好みに合う切り方、食べ方が見つかれば幸いだ。

4. 刺身に飽きてきたあなたへ!生カンパチのアレンジ料理

生のカンパチは刺身としてだけではなく、たとえば和風以外の味付けとも相性がよく、美味しく食べることができる。いくつか例を紹介していこう。

・カルパッチョ

カンパチを薄めに切ったうえで、オリーブオイルやワインビネガーを使ってさっぱりと食べる。ワインビネガーの酸味と相性がよいうえ、玉ねぎなどの野菜と一緒に食べるのも美味しい。刺身よりも好きだという人もいるかもしれない。

・キムチ和え

キムチの唐辛子やその他香辛料と、カンパチの歯応えのある身が、意外にも相性がよい。思いきってカンパチをさいの目状に切り、食感をとことん楽しむのもよいだろう。より刺激的な味を求めるなら、にんにくを刻んで加えるなどの工夫もありだ。

・漬け

カンパチを刺身として直接食べるのではなく、しょうゆなどに漬け込んでから食べるのもよい。味が濃くなりやすいので塩分には要注意だが、ごはんとの相性は最高だ。また応用として、エスニック風のたれなどを作って漬け込んでもよいだろう。思った以上に応用の幅は広いはずだ。

結論

カンパチはいろいろな方法で美味しく食べられる。しかしどう料理するにしても、新鮮なものを選ぶことが何より大切だ。本記事では刺身を中心に紹介したが、新鮮なカンパチであればシンプルな焼き物なども美味しいはずだ。旬のカンパチをせっかく手に入れたのならいろいろな料理を試してみよう。
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