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卵を加えるだけで栄養を補える!インスタントラーメンの簡単レシピ

投稿者:
オリーブオイルをひとまわし編集部

監修者:
管理栄養士 渡邉里英(わたなべりえ)

2019年6月21日

生卵を落としたり味付け玉子をトッピングしたり、好みでアレンジできるインスタントラーメン。人によっては卵の上にネギを散らしたり、食べる前に卵を麺と絡めたり、半熟卵を2つに割ってのせている人もいるだろう。今回は卵の栄養や、卵をトッピングしたインスタントラーメンの簡単レシピを紹介しよう。

1. インスタントラーメンと相性のよい卵

塩ラーメン、みそラーメン、しょうゆラーメンなど、さまざまなインスタントラーメンと相性のよい食材は卵だ。あるラーメンは、生卵が麺の真ん中におさまるような部分を作ったことでも知られている。好みによっては生や半熟の状態でインスタントラーメンに入れるよりも、しっかりと火の通った卵がよいという人もいるようだ。

あるラジオ番組が「インスタントラーメンに卵を加えるときに、卵のかたさがどういった状態がよいか」とアンケート調査したところ、かたく茹でたほうがよいが24%、白身がかたまった半熟の状態が56%、生に近くスープに溶けてもOKが15%、そのほかが5%だった。結果的には半熟が圧倒的多数だが、それぞれ人によって好みは異なるようだ。

2. 卵に含まれる栄養成分と選ぶときのポイント

インスタントラーメンの中でもとくに袋麺は、スープと麺のみで具がないものが多く、どうしても栄養が偏りがちだ。そこでインスタントラーメンに加えたいのが、栄養成分豊富な卵である。卵は、ほぼ完全栄養食品といわれるほどの栄養成分を含む食材だ。具体的に調べてみると生卵1個あたりに含まれる栄養成分は、タンパク質6.3g・脂質5.3g・ビタミンB2が0.22mg・カルシウム26mg・マグネシウム6mg・鉄0.9gなど。

卵を購入するときのポイントは、表記されている飼料と賞味期限だ。表記されている賞味期限は、生食することを前提に設定している。しかし中には採卵した日を表記した卵もあるので注意だ。春と秋は25日以内、夏は16日以内、冬は57日以内が賞味期限といわれている。ただし基本的に無菌状態で殻に包まれており、賞味期限を過ぎてもすぐに腐ることは少ないようだ。

また卵のパッケージには、その鶏が食べていた飼料が表記されている場合も多い。卵の味は飼料によって変わることもあるのだ。自分好みの味を楽しみたいなら、美味しいと感じた卵のパッケージに表記されている飼料をチェックしておくとよいかもしれない。インスタントラーメンに卵を加えて、栄養を補ってもらいたい。

3. 卵を使用したインスタントラーメンの簡単レシピ

飲食店の中には卵とじラーメンを提供している店もあるようだが、ここでは自宅で手軽に作れる卵を使用したインスタントラーメンの簡単なレシピを紹介しよう。1つめは、簡単に作れるかまたまラーメンだ。麺は茹でてザルにあげ、器に移し生卵をのせる。スープは湯で溶き、麺とは別の器に入れよう。あとは麺に好みでネギやゴマをトッピングし、卵を絡めながらスープにつけて味わうだけだ。

次に紹介するのは、おひとりさまランチや夜食にピッタリのふわとろ卵ラーメンだ。まずフライパンに油を熱し、塩こしょうで味付けした溶き卵を流し入れ半熟に仕上げる。あとは、表示時間通りに作ったインスタントラーメンのうえに半熟卵をのせたら完成だ。ちなみに焼いたベーコンを一緒にトッピングしても美味しく味わえる。どちらのレシピも簡単だが、卵を加えるだけで満足度が高まるはずだ。

結論

非常食としても欠かせないインスタントラーメン。卵を加えるだけで栄養を補えることを理解してもらえただろうか。ちなみに日本全体で作られているインスタントラーメンの量はカップタイプが39億2,588万食、袋タイプが16億4,210万食、生タイプが1億5,552万食で、合計すると57億2,350万食だという。また日本人の人口が1億2,644万人として、1人が1年間に食べるインスタントラーメンの量は45.2食らしい。
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