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IHを使ったゆで卵の作り方を紹介!コツがわかれば簡単にできる

投稿者:オリーブオイルをひとまわし編集部

監修者:管理栄養士 藤江美輪子(ふじえみわこ)

2019年10月30日

彩りもよく栄養もあるゆで卵は、サラダなどの料理のトッピングにもよく使われる。しかしたった茹でるだけなのに、ヒビが入ったり割れたりと失敗した経験がある人も多いだろう。家庭用調理機器にはガスやIHのものがよく使われている。今回はIHを使ってゆで卵を簡単に作るコツについて紹介する。

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1. IHでゆで卵を作る際の茹で時間

まず、IH調理機器の特徴や、ガス調理機器との違いについて紹介する。

・じつは便利!IHの特徴

電力で加熱するIHは火を使わないため、小さい子どもがいても安心して使用できる。またガス調理機器にように五徳がなく平らなので、使用後の手入れも簡単だ。ガスと違い火の加減が目に見えないため、火力が弱いというイメージがつきやすいがそんなことはない。IHは鍋やフライパンに効率よく熱を与えるため、ガスよりも早く熱を加えることができる。しかしIHは対応していない調理器具は使えないため使用前にしっかり確認をしておこう。
ここからはIHを使ったゆで卵の作り方を紹介する。

・ゆで卵の基本的な作り方

  • 鍋に水を入れ、卵を入れる。
  • 強火にして沸騰してきたら中火にする。
  • 好みの時間がきたら取り出し、氷水に入れ冷ます。
  • 充分冷めたら、殻をむけば完成。

・茹で時間

ゆで卵を作る際に大事なのが茹で時間。ゆで卵はどんな固さにするかによって茹で時間が異なる。具体的な茹で時間は後述するので参考にしてほしい。ただし、IHのメーカーや使う鍋の種類によって若干は異なってくるのであくまで目安となる。

2. 失敗しないゆで卵のコツ

ゆで卵は茹でる最中にひびが入り、キレイな見た目にならないことがある。そこでここではIHで作る際に失敗しないゆで卵の作り方や時間短縮のコツを紹介する。

・常温に戻す

卵を冷蔵庫から出して、常温になるまで置いておく。常温に戻すことにより、卵の温度が水の温度に近くなり茹で時間の短縮になる。ボウルに水を張りその中に10分くらい置いておくという方法もある。

・水から茹でる

お湯から茹でると卵との温度差でひびが入りやすくなる。水の状態から茹でることで温度差が減り、ひび割れの心配がなくなる。

・酢を入れて白身のはみだしを防止

茹でている最中に卵同士がぶつかり卵の殻が割れ、白身が飛び出してしまうことがある。その時に便利なのが酢だ。酢にはタンパク質を凝固させる働きがある。茹でる際に大さじ1杯くらいの酢を入れることで、殻が割れても白身が固まり飛び出さなくなる。

・菜箸で転がし黄身を真ん中に

ゆで卵の黄身は茹でるうちに片側に傾きやすくなる。しかし茹で始めの3分ほど菜箸などで卵を転がすだけで、黄身を真ん中にすることができる。黄身が真ん中にあるゆで卵は、カットしても見た目がいい。ゆで卵の仕上がりにこだわりたい人におすすめだ。

3. IHで半熟ゆで卵を作るには?

ゆで卵は茹でる時間が短いほど柔らかく、時間が長いほど固く作ることができる。ではIHで作る際に半熟卵や黄身がとろとろの卵はどのくらいの時間が必要なのか説明しよう。

・固ゆで卵

固ゆで卵を作る際は、沸騰してから約10~12分で取り出すのが目安だ。カットしても黄身が崩れないしっかりとしたゆで卵ができあがる。

・半熟卵

半熟卵を作る際には、沸騰してから約7~8分で取り出すのが目安だ。少し水分の残った半熟卵ができる。

・とろとろ卵

黄身がとろとろでこぼれそうなゆで卵を作る際には、沸騰してから約5~6分で取り出すのが目安となる。固茹での約半分くらいの時間だ。そうすると白身と黄身が柔らかいとろとろ卵の完成だ。
それぞれ卵の固さでサラダや料理のトッピングの見た目や味を変えることができる。時間に気を付ければ一度に違う固さのものをまとめて作ることもできる。
ただし茹で時間はIHのメーカーによって多少前後する。上記の茹で時間はあくまで目安。何度か自宅でゆで卵を作り、どのくらいの時間でどの固さになるか確認するのがいいだろう。

結論

IHでもコツさえ掴めばきれいにゆで卵ができ、茹で時間に気を付ければさまざまな固さのものを同時に作ることができる。IHで調理する際にはIH対応の調理器具が必要になるため事前にしっかり確認してから調理を始めよう。料理のアレンジにもなるゆで卵を手軽に簡単に自宅でも作ってみてはいかがだろうか。
「ゆで卵」をもっと知る!

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