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【パパイヤ】の基礎知識まとめ。栄養や保存方法、選び方のコツを徹底解説

【パパイヤ】の基礎知識まとめ。栄養や保存方法、選び方のコツを徹底解説

投稿者:ライター 筒井千菜実(つついちなみ)

監修者:管理栄養士 児玉智絢(こだまちひろ)

2019年12月 6日

トロピカルフルーツといえばパパイヤ。あまり馴染みのない人もいるだろうが、日本の南の方では栽培が盛んで、日常的に食べられることも多いのだそう。ビタミンや鉄分などの栄養も豊富なことから手軽に摂取できるジュースとしても人気のあるパパイヤ。今回はそんなパパイヤについての知識を再確認していきたい。

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1. パパイヤの選び方について

美味しいパパイヤの選び方のポイントは皮を見ることだ。食べごろで美味しいパパイヤの皮は黄色くて傷がなく、滑らかなのだ。皮の表面に黒や緑の斑点がついているものがたまにあるが、数ヶ所なら問題ない。気をつけなければならないのは、皮の表面に多くの傷が入っていたり、しなびていたりするパパイヤ。また、くぼんでいるパパイヤは味が落ちている可能性もあるので選ぶ際はしっかりと観察しよう。
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2. パパイヤの保存方法とは?

熟したパパイヤを食べきれないときは上手に保存しておくことが大切だ。冷蔵保存する場合は、ビニール袋に入れて野菜室で保存する。遅くても1週間以内には食べきろう。一方、冷凍保存する場合はカットした状態をおすすめする。一口大にカットしたパパイヤを、ラップを敷いた金属トレイに乗せて上から覆うようにラップをする。こうすることで急速冷凍が可能となり、解凍後も美味しくいただけるのだ。冷凍保存の場合の保存期間は約1ヶ月。
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3. パパイヤに含まれる栄養と効能

パパイヤに含まれる栄養素は多岐にわたる。脂肪や糖質を分解してくれる「パパイン」、発育の促進、肌の健康維持の効果が期待できる「βカロテン」などが有名だろう。ほかにもレモンとほぼ同じくらい含まれている「ビタミンC」、体温や血圧の調節にも役立っている「マグネシウム」だけでなく、妊婦さんは積極的に摂りたい「葉酸」、塩分の多量摂取を調節してくれる効果が期待できる「カリウム」なども含まれているのだ。
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4. パパイヤの美味しい食べ方

完熟したパパイヤはそのままでも十分美味しくいただける。もうひとパンチ欲しい場合は、ヨーグルトやパンケーキ、アイスクリームに添えるとよいだろう。また、南国フルーツとの組み合わせも最高だ。ぜひ、マンゴーやパイナップルと一緒にヨーグルトや牛乳を加えてミキサーにかけ、スムージーを作ってみてほしい。フレッシュで濃厚な1杯を楽しめるだろう。
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5. 青パパイヤって何?

パパイヤの種類には、黄色い皮で果肉がオレンジのパパイヤのほかに、緑の皮で果肉が白い青パパイヤというものがある。オレンジのパパイヤとは食感も味わいも全くの別物。味わいとしては甘みをほんのりと感じる程度。においやクセもない。食感はシャキシャキとした歯ごたえが特徴だ。皮の部分はとても固く、食べることはできないだろう。
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6. パパイヤを調理する?野菜としても食べられるパパイヤ

パパイヤといえばフルーツのイメージが強く、そのまま食べるという認識だろう。しかし、先ほど紹介した青パパイヤはシャキシャキとした歯ごたえから野菜のように調理されることもあるのだ。青パパイヤ、人参、ツナ、ニラを炒めて醤油ベースで味付けした「パパイヤイリチー」や、角切りにした青パパイヤと肉を味噌で煮た「パパイヤの味噌煮」という料理もあるほどだ。
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7. 実は簡単に育てられるパパイヤ

パパイヤを育てるという発想を持ったことはあるだろうか。なんとなく栽培が難しそうというイメージもあるだろう。しかし、パパイヤの栽培は意外と簡単なのだ。発芽温度が20℃なので5~6月に種をまき、苗が15cmほどになったら鉢に植え替える。土が乾燥しないように水やりをこまめにし、定期的に肥料を与えよう。パパイヤの生育はとても早いので上手にできれば種をまいた翌年には収穫も夢ではないだろう。
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8. 石垣島で誕生したパパイヤ「石垣珊瑚」の特徴

沖縄県石垣島で誕生したパパイヤ、その名も「石垣珊瑚(イシガキサンゴ)」。2007年に品種登録され、近年では新種のパパイヤとして多くの注目を集めている。石垣珊瑚の最大の特徴は甘みだ。市場に出回っているパパイヤとは比べ物にならないほど甘い。石垣珊瑚の平均糖度は13.8度と、リンゴやイチゴと同等なのだ。また、とろけるような食感、上品な甘いにおい、果肉の多さから贅沢な新感覚パパイヤと称されている。
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結論

パパイヤはフルーツとしてだけでなく、調理しても美味しくいただけることがわかった。南国フルーツだが、日本国内でも簡単に手に入れることができるので、保存方法や選び方など、この記事を参考にしてパパイヤを堪能してほしい。

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