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栄養満点の卵焼き!美味しく作って正しく保存するコツとは?

投稿者:オリーブオイルをひとまわし編集部

監修者:管理栄養士 児玉智絢(こだまちひろ)

2019年12月28日

弁当のおかずや朝食の定番メニュー、卵焼き。いろいろなアレンジや味付けが楽しめる卵焼きは、子どもから大人まで幅広く愛される料理である。ここではたまごの選び方から栄養、作り方のコツを伝授する。さらに調理する際に使う卵焼き器や、冷凍保存する場合のコツも紹介しよう。

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1. 卵焼きに使う「たまご」は卵?玉子?

世の中には「卵」と「玉子」の2つの表記が存在する。本来は、「卵」はたまご全般を意味し、「玉子」は食材としてのたまごを意味する。しかし、実際明らかな使い分けはない。多くの人が目にする放送用語では「卵」の表記で統一しているようだ。だが、今後「玉子」の表記も認めていく可能性も。たまごの表記に関して、いまだはっきりとした定義がないのが実情である。
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2. 卵焼きにはどんなたまごを選ぶべきか

新鮮なたまごで作った卵焼きは、ふわっと仕上がる。たまごそのものの旨みと甘みが強いので、薄めの味付けで十分美味しい。では、新鮮なたまごはどう選べばよいのか。一般的な店舗で選ぶ場合、賞味期限の新しいものを選ぼう。表面がきれいでひび割れのないものがよい。冷蔵庫に保管しているたまごの鮮度は、塩水につける方法と、光にかざす方法によってわかるので試してみてほしい。
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3. 卵焼きを作る前にたまごの栄養を知ろう

以前は、たまごは1日1個までとの考えが常識だったが、いまは違う。たまごをたくさん食べてもコレステロール値はあがらないとの考えが主流になっている。たまごは完全栄養食といわれるほど栄養が豊富な食材なのだ。栄養豊富なたまごだが、カロリーオーバーには注意が必要。栄養価が高いからといって食べすぎないよう気をつけよう。
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4. 味をつけるとどうなる?卵焼きの栄養素

たまごを調理して卵焼きにすると、カロリーは約1.5倍になる。その理由は、油と調味料。卵焼き調理では、たまごの焦げ付きを防ぐため、たまごを流し込むたびに油を引く。そこで見ため以上の油を使っているのだ。そのほかの栄養の面からみると、栄養満点の料理といえよう。ただ、たまごだけではビタミンCが不足しがち。そこで、きざみほうれん草などを入れて作るのもおすすめだ。
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5. フッ素加工の卵焼き器はデリケート?

食材が焦げ付かず扱いやすいので、多くの人が使っているであろうフッ素加工の卵焼き器。フッ素加工がはがれて焦げ付いてしまう前に買い替えを検討しよう。フッ素加工がはがれてくるサインとしては、全体的な黒ずみやくもりが挙げられる。この劣化を防ぐためには、金属製のヘラを使わないことや、金属製のたわしやクレンザーでごしごしと洗わないことが大切だ。さらに高温で熱したり、空焚きや急に冷やしたりすることもフッ素加工を傷める原因となるので注意しよう。
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6. 味にこだわるなら卵焼き器にこだわろう

プロの料理人の多くが使う銅製の卵焼き器。銅製のものは、熱伝導率と保温性に優れているので、たまごにムラなく火が通る。また、飲食店で業務用として多く使われているのが鉄製の卵焼き器。耐久性が高く、焦げ付いても正しく手入れすれば元の状態に戻せる。よい卵焼き器で作る卵焼きは美味しさも格別。味にこだわるならよい卵焼き器を使おう。
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7. 卵焼きを上手に作るコツ

ふわふわな卵焼きを作るコツは混ぜ過ぎないこと。混ぜ過ぎてたまごのコシがなくなってしまうと、たまごが固まる力がなくなってしまう。その結果、ふんわりとした仕上がりから遠ざかってしまうのだ。ではどのように混ぜるとよいのか。それは、泡立てずきるように混ぜることだ。菜箸をボールの底につけたまま、菜箸を往復させるように混ぜる。均一な黄色ではなく、白身のかたまりが見えていても問題ない。時間にするとほんの数秒で終わらせるのが美味しく作るコツである。
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8. 卵焼きを冷凍保存するコツ

卵焼きを長期保存したい場合、冷凍保存がおすすめ。正しく冷凍すれば約2週間は保存がきく。まず、しっかり粗熱を取りラップに包む。包んだ卵焼きをフリーザーバッグなどに入れ、空気を抜いて冷凍する。形が崩れないように平らな場所で冷凍しよう。冷凍する場合は、焼き方もひと工夫。仕上がりの水分が少なくなるよう気をつけよう。また、マヨネーズを入れて焼いておくと、冷凍しても食感を保てる。
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結論

手軽に栄養を摂れる卵焼きは、ぜひこだわって作ってほしい。また、アレンジをきかせて作るのも楽しいだろう。新鮮なたまご、手入れの行き届いた卵焼き器を使って美味しい卵焼きを作ってみてはどうだろうか。

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