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ニンニクの下ごしらえや上手な使い方を学ぼう!いつもの料理をランクアップ!

ニンニクの下ごしらえや上手な使い方を学ぼう!いつもの料理をランクアップ!

投稿者:オリーブオイルをひとまわし編集部

監修者:管理栄養士 南城智子(なんじょうさとこ)

2020年3月31日

ニンニクは男の料理に欠かすことのできない存在。料理のポイントにはもちろん、味の決め手にも効果を発揮してくれる。今回はニンニクの上手な使い方をおさらいしていこう。

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1. ニンニクとは

古代エジプトのピラミッド建設時に労働者たちが食べていたという記録が残っているほど、古くからスタミナフードとして活用されていた。日本には、中国を経由して伝来したと言われており、古事記にはすでにニンニクの使い道が記されているという。その後も万葉集、源氏物語など、多くの文献にニンニクは登場するほど、古くから人々の健康を支える存在だった。

旬と生産地

ニンニクは玉ねぎのように根元の球根を主に食用にする。国産ニンニクの生産地は青森がその70%を占めており、旬のピークは6月。購入の際は、重みがあり、触って固いものを選ぶといい。外の皮と身に隙間があるものやかさついているものは、古く、水分が抜けている可能性があるので、注意しよう。

ニンニクの上手な保存法

年間を通して手に入るニンニク。高温多湿を避け、風通しのいい涼しい場所で保存するのが正解。暑い時期は冷蔵庫で保存することをおすすめする。国産のものが芽止め処理がされていないので、どうしても芽が出やすいので早めに使い切るようにしよう。

2. ニンニクの下ごしらえ

ガツンとニンニクを効かせるならすりおろし

もっとも有効成分を多く摂取することができる方法がすりおろし。ニンニクの細胞が壊れて、有効成分が多く出るためだ。香りもかなり強い。しっかりとパワーをつけたいときやニンニクの味をメインにしたいときはすりおろしが正解。全体にニンニクの味をつけたい場合にもすりおろしがベスト。

バランスよく味わうならニンニクのみじん切り

もっとも定番の使い方とも言えるのがみじん切り。ふだん使いする場合は、芯を取ってからみじん切りにするといいが、インドカレーなど例外もあるので、レシピに沿って行おう。こちらもすりおろし同様、にんにくそのものを食べることができるのでパワーもしっかり得ることができる。

香りづけならニンニクを潰すorスライス

全体にニンニクの香りをうつしたいなら、潰すかスライスが吉。潰す場合は、包丁の腹でぐっと押せばOK。スライスは繊維を断ち切るか、切らないかで香りの出方が変わるので、方向を確認してスライスしよう。

3. ニンニクの上手な使い方

下ごしらえしたらすぐ使う

ニンニクは下ごしらえしない状態では匂いをほとんど発しない。ただ、下ごしらしたとたん強い匂いを発するので、下ごしらえ後、すぐに使うのがポイント。さらに、そのまま放置しておくと有効成分が空気中に逃げてしまい、さらには変色してしまう。下ごしらえ後、30分以内に使おう。

強火にかけない

ニンニクは強火にかけると効能が激減する。さらに強火に入れると焦げやすく、香りもあまり立たない。弱火から中火にかけてしっかりと香りを引き出してから使うのが正解だ。

余ったニンニクは

もし使い切れなかった場合は、オイル漬けにするのがおすすめ。みじん切り、またはすりおろしたニンニクをビンに入れ、オリーブオイルや太白ごま油をひたひたに注ぎ、ふたをしておけば、常温で1年ほども保存が可能。ニンニク1:オイル4の割合で作るといい。そのほか、冷凍保存も可能。すりおろしたニンニクを保存袋に入れ、平らにして冷凍すれば、その都度使う分だけ、パキンと折って使うことができる。

結論

ニンニクは、古くから愛されてきたパワーフード。その効能を存分に味わうためにも、きちんと基本の下ごしらえと上手な使い方をマスターしておこう。ただ、食べた後の匂いも強いので、シーンに合わせて食べよう。

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