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【にゅうめん】をアレンジしよう!あっさりからコテコテまで紹介

【にゅうめん】をアレンジしよう!あっさりからコテコテまで紹介

投稿者:ライター 井澤佐知子(いざわさちこ)

監修者:管理栄養士 佐々木倫美(ささきともみ)

2020年3月20日

そうめんを使った温かい料理にゅうめんは、夏に食べきれなかったそうめんの消化法として最適である。それは、旬の食材を使用したり好みの味にアレンジしたりすることで、さまざまなバラエティーがあるためである。多彩な食材を使用することで、飽きることなくにゅうめんを楽しむことができる。今回はそのアレンジ法の一端を紹介しよう。

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1. あっさりからコテコテまで、汁のアレンジもさまざまなにゅうめん

にゅうめんといえば、和風の出汁であっさりと食べるのが最もよく知られた食べ方といえるだろう。しかし、そうめんの味わいは実はさまざまなスープと組み合わせが可能なのである。スープを変化させることで、にゅうめんのアレンジはずいぶん広がっていくのだ。

あっさりにゅうめんのスープは?

にゅうめんはもともと、あっさりとした料理というイメージがある。そのイメージに従うと、まず出汁を基調にした和風のスープは王道である。その出汁も、麺つゆを薄めたものから白出汁を使用したものまで、そうめんは相性がよいのがありがたいところだ。あっさりとしたスープのにゅうめんには、鶏肉やかまぼこ、錦糸卵や細ねぎなどなど、やはりあっさりとした食材を具にするとスルスルと食べることができる繊細さを演出できる。きのこ類や野菜をたっぷりのせれば、栄養面でも満点となる。

食材を加えてスープをアレンジ

とはいえ、そうめんを使ってパンチのきいた味わいでにゅうめんを食べたい人もいるだろう。デリケートなそうめんであるが、実は辛味ともよく合うのである。上記のあっさりにゅうめんに、ラー油などを落としても美味しい。さらには、豚キムチやみそなどを加えれば、にゅうめん本来のイメージとは異なる趣で楽しむことができる。疲れ気味かなと思ったら、きざみ生姜や三つ葉などで香りをきかせてリフレッシュできるにゅうめんも悪くないものである。さらには鶏白湯や酸辣湯をスープにすれば、中華風のにゅうめんを満喫できる。

2. 具材はなんでもござれのにゅうめん

にゅうめんの具材は、それこそ無限である。冷蔵庫にある食材を使って、レシピもなく作ることができるのがにゅうめんのよいところであろう。そんなにゅうめんを作るためのちょっとしたヒントをお教えしよう。

夏のそうめんよりよほど多彩に楽しめるにゅうめん

盛夏の定番そうめんは、スルスルと口当たりがよい料理である。とはいえ、食欲が落ちる真夏はそうめんだけで十分で、おかずには手が伸びないことが多い。一方にゅうめんは、上にたっぷりと具材をのせることによって栄養面においても夏のそうめんよりよほど理に適っているといえる。その具材も、とくに定番といったものはなく、その日の気分で、スープの味わいによって、冷蔵庫の食材消費のためになどなど、臨機応変に作ることができるのである。

野菜、肉、卵、キノコなんでもござれ

にゅうめんが家庭の味として定着していれば、その家の定番というのは存在するだろう。たとえば、かき玉とカイワレダイコンであったり、小松菜としいたけとにんじんといった具合である。にゅうめんは温かい料理なので、ホクホクとした鶏肉団子や辛味のきいた坦々風のひき肉をのせてもよいだろう。卵ならば、かき玉、錦糸卵、茹で卵、そして卵をそのままスープに落としても冬らしい風情が出る。野菜は、当然のことながら生ではなく火の通ったものをのせるためにより多く摂取できるというメリットもある。ほうれんそう、小松菜、白菜、ねぎ、にんじん。冷蔵庫にある野菜を、たっぷりと入れて温まりたいものである。

3. 実は人気!納豆にゅうめん

中華風や洋風でも楽しめるにゅうめんであるが、やはりにゅうめんの真髄は和にありと考える人も多いだろう。そんな人でも普段とは違う味わいで楽しめるのが、納豆にゅうめんである。この場合は、ひきわり納豆を使うのが便利である。これをベースに、ネギや青のりはもちろん、生卵やわかめやしらすを加えても美味しい。納豆の粘りがにゅうめんの汁に伝播して、冬らしいほっこりとした味わいを楽しめる。

また、冬らしく鴨とねぎの組み合わせや、みぞれ風に大根おろしをのせても、梅干しで酸味を加えても、和風にゅうめんのアレンジをさまざまに堪能できるのである。

結論

にゅうめんのアレンジは無限である。和洋中いずれにも合うそうめんは、季節とわず活用できる食材なのだ。1人ごはん、家族での食事、その時の状況に合わせてオリジナリティー溢れるにゅうめんを作ってみてほしい。

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