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【管理栄養士監修】フルールポンチのカロリーと栄養素|栄養図鑑

【管理栄養士監修】フルールポンチのカロリーと栄養素|栄養図鑑

投稿者:オリーブオイルをひとまわし編集部

監修者:管理栄養士 池田絵美(いけだえみ)

2020年4月 7日

好みのフルーツを食べやすい大きさにカットし、砂糖やシロップ、炭酸水を注ぎ入れて作るフルーツポンチ。焼酎や梅酒を加えて大人の味を楽しむ人もいるようだが、気になるのはカロリーではないだろうか。今回はフルーツポンチのカロリーや含まれる栄養成分、カロリーオフして食べる方法を紹介しよう。

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1. フルーツポンチのカロリー

まずフルーツポンチのカロリーを紹介しよう。今回はいくつかの食品メーカーの公式サイトに掲載されているレシピのカロリーを調べてみた。牛乳やヨーグルトを使ったフルーツポンチのカロリーは1人分で222kcalだ。使用している材料は、ミックスフルーツ缶詰(シロップごと)・メロンやチェリーなどの好みのフルーツ・牛乳・ヨーグルト・砂糖である。梅酒を使った大人のフルーツポンチのカロリーは1人分で109kcalだ。使用されている材料は、フルーツミックス缶詰(シロップごと)・オレンジ・キウイフルーツ・梅酒である。
また白玉入りのフルーツポンチのカロリーは1人分で219kcalだ。使用されている材料は、ミルク白玉・フルーツ缶詰・すいか・ぶどう・サイダー・黄桃缶詰のシロップである。アルコール入りフルーツポンチのカロリーは1人分で231kcalだ。使用されている材料は、パイナップルや桃などのフルーツ缶詰・オレンジ・りんご・キウイ・砂糖・水・ジン・オレンジジュースである。ほかのサイトもチェックしてみたが、200kcal前後のフルーツポンチが多いようだ。

2. フルーツポンチに含まれる栄養成分

次に紹介するのは、フルーツポンチに含まれる栄養成分だ。フルーツポンチに必須な食材といえば果物だ。使用されることの多い食材は、オレンジ・キウイ・りんご・バナナ・桃・パイナップルなどだ。果物の主な成分は、水分と炭水化物である。ビタミンCの供給源としても重要であり、カロテンやカリウム、食物繊維なども多く含む。クエン酸やりんご酸などの有機酸が多いのも、果物の特徴である。
それぞれの栄養成分の特徴を調べてみると、ビタミンCは体内の細胞間をつなげるコラーゲンというたんぱく質を作るのに不可欠な成分。さまざまなストレス力を高める働きもある。カロテンは活性酸素から身体を守る働きのある抗酸化作用が強く、免疫機能をあげる効果があるといわれている。カリウムはナトリウムの排出を促進する成分で、さまざまな食品に多く含まれるミネラルだ。食事から摂取するのにむずかしい成分ではないが、食生活の変化やナトリウム摂取量の増加が原因で、近年不足しがちなミネラルとして重要視されている。食物繊維は人の体内では消化することのできない成分だ。果物には主に水溶性の食物繊維ペクチンが多く含まれている。コレステロール値の低下や便秘・下痢を緩和する効果があるといわれている。
果物に多く含まれる有機酸は、悪玉菌の増殖を抑える働きがあるとともに、腸内細菌をベストな状態に整える作用があるといわれている。

3. フルーツポンチに含まれる糖質やカロリーをオフする方法

最後にフルーツポンチに含まれる糖質やカロリーをオフして食べる方法について紹介しよう。フルーツポンチの材料に使用することが多いオレンジ・キウイ・りんご・バナナ・桃・パイナップルには、それぞれ炭水化物が含まれている。炭水化物は糖質と食物繊維の合計なので、当然フルーツポンチに糖質が含まれているというわけだ。糖質は摂取し過ぎると生活習慣病や肥満をまねくおそれがあるが、不足した状態が続くと体力低下や疲れやすくなるなど、快適な生活の妨げになるため、適切な摂取を心がけてもらいたい。
ではフルーツポンチを糖質・カロリーオフして食べるにはどうすればよいのだろうか。オレンジ・キウイ・りんご・バナナ・桃・パイナップルの中でカロリーが高く糖質が最も多く含まれているのはバナナだ。作るときにバナナの量を控えめにしたり、シロップに砂糖を使わずノンカロリー甘味料を使用したり、缶詰のシロップの量を控えて炭酸水を多めにすることをおすすめする。

結論

フルーツポンチのカロリーや含まれる栄養成分、カロリーオフして食べる方法を紹介した。生のフルーツを使用して作っても美味しいが、フルーツ缶詰を使えば手軽にフルーツポンチを作ることができる。さまざまな種類のフルーツ缶詰が販売されているので、好みの組み合わせを見つけてみるのも楽しいだろう。
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