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インスタ映え抜群!【マウンテン鍋】がボリューム満点で旨いと今話題

インスタ映え抜群!【マウンテン鍋】がボリューム満点で旨いと今話題

投稿者:オリーブオイルをひとまわし編集部

2020年3月22日

鍋には毎年、トレンドがある。「何を入れてもOK」「作る手間がかからない」と家庭の主婦のお助けメニューだった鍋が、一躍主役料理となり注目されている。キーワードは、やはり「インスタ映え」だろうか。食べて楽しいだけでなく、見ても楽しい、共有したくなる、フォトジェニックな「マウンテン鍋」を紹介する。

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1. 鍋のトレンドと「マウンテン鍋」

鍋のうれしいところと言えば、大勢で囲める楽しさ。一品でたくさんの具材を楽しめるところも魅力。そして「こうしなくてはいけない」という難しいルールが存在しないところもありがたい。和だけでなく中華や韓国など、幅広いバリエーションがある。最近では「お一人様」でも楽しめる工夫や商品もたくさん。作っても食べても、みんなにうれしい料理なのである。

そんな大人気メニューであるから、鍋は毎年トレンドが発表される。定番の鍋がすたれることはないが、新たな魅力を持ったメニューが続々と登場している。

たとえば「パクチー鍋」。好きな人にはたまらないパクチーをたっぷり食べられるため、パクチー人気と相まってトレンドとなっている。変わりダネでは「メレンゲ鍋」。白いふわふわとしたメレンゲの泡で鍋の上部を覆ってしまう。「火が通ったら、なんでも同じ」ではなく、火の入れ始めの「見映え」も重視されているのだ。そう、まさにポイントは「インスタ映え」。写真におさめたい!みんなに共有したい!という点が鍋においても人気の秘訣となっている。

そんな欲求を満たしてくれる鍋と言えば、「マウンテン鍋」も人気。まさに具材を山のように盛り上げていく。大根おろしアートをはじめ、立体性が楽しまれるようになってきた鍋の流れで、これほど立体性に富んだ鍋はないだろう。

2. どすんと肉の山、現る。「マウンテン肉鍋」

「マウンテン鍋」は、何で山を築いてもかまわない。しかし形の作りやすさ、具材の人気度、見た目のインパクトのいずれも押さえているのは、「マウンテン肉鍋」ではないだろうか。

山をどう形成していくのかと言えば、キャベツを鍋の中心に山盛りにおき、それを土台にして外側に薄切り肉を巻き付けていく。安定したらさらにキャベツをこんもりと乗せ、高さを出す。また薄切り肉を巻いて、円錐型にしていく。最後まで薄切り肉を巻き切ると、外見からは肉しか見えなくなるため、まさに肉の山が出現するのだ。肉の山の周りには、お好みの具材と鍋つゆを加える。もしこれをすべて肉で作ってしまうと、正直食べていても飽きがくるし、重い鍋になってしまうが、キャベツをたっぷり使って土台を作っているため、完全に火が通った後はちょうど良いバランスになってくる。

しかしあまりにしっかり山を築いてしまうと、どうやって食べたら良いのか、悩むだろう。食べ方のコツは、鍋のつゆが沸騰するくらいになったら薄切り肉を上からはがしていき、つゆに沈めていく。キャベツも崩していかないといつまでも火が通らないため、少しずつ、つゆに沈めていく。火が通ってくればかさは減るため、食べながら崩していけば全体に火を通すことができる。崩す前に火を入れている間は、キャベツが肉に巻かれながら蒸されたような状態となり味も染みてくる。形が面白いだけでなく、もちろんおいしさも追求されているのだ。

3. ふんわりと山盛りの野菜。「マウンテン草鍋」

「草」をざくざくと切って、こんもり盛り付けていくのが「マウンテン草鍋」。たっぷりの野菜で山を作っていく。

作り方は簡単で、鍋つゆに肉や魚介などの具材はあらかじめ入れておき、味付けしながら火を入れていく。その上にざっくり程度に刻んだ野菜をのせれば良い。あくまでも細かく刻まずに、ざっくり切っていることで、盛り付けをしても崩れにくい。

食べる時には少しずつ野菜を崩していき、鍋つゆに「草」を沈めていくが、一度に崩すのではなく少しずつ崩していくようにする。その方が長時間熱されて野菜がクタクタになるのを防ぐことができる。

この鍋に向いている「草」は、たとえば水菜や豆苗。茎が細いため火の通りは早いが、適度なかたさがあって盛りやすい。あく抜きせずに使える小松菜も使いやすい。緑色が色濃く、「草」といった感じが表現できる。この「草」を、トレンド鍋を参考にパクチーに変えてみると、一気に「エスニック風マウンテン草鍋」となる。

鍋つゆはどのような味付けにしても良いが、あっさり味わえる「草」の特徴を活かすのであれば薄味にしてはどうだろうか。レモンや柚子などの柑橘類を上手に利用して、さっぱり感を醸し出せば、寒い季節が終わっても食卓の主役の座には鍋が鎮座し続けそうである。

結論

数ある鍋メニュー。どれも楽しめるが、「マウンテン鍋」は専門店の人気メニューといった感じで、自宅ではなかなか作らなかったかもしれない。山を築くのはそれほど難しい技術を必要としないので、自宅での鍋メニューでもぜひ「インスタ映え」を狙っていただきたい。

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