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【土鍋ご飯】の魅力を徹底解説!調理方法やお手入れ方法を紹介!

【土鍋ご飯】の魅力を徹底解説!調理方法やお手入れ方法を紹介!

投稿者:オリーブオイルをひとまわし編集部

監修者:管理栄養士 児玉智絢(こだまちひろ)

2020年7月18日

普段何気なく食べている米。炊飯器で炊くことが多いが、実は土鍋で炊くのが一番美味しいといわれている。毎日食べる米だからこそ、こだわりたいものだ。今回は土鍋で美味しく米を食べる方法や、土鍋の手入れ方法を紹介する。土鍋ご飯は一度で習得するのは難しいが、何度も挑戦することで美味しくなるのが面白い。料理の腕を上げるためにもぜひ試してもらいたい。

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1. 米は土鍋で炊くのが一番美味しい

まずは米についての知識を深めよう。日本で米が初めに作られたのは3000年以上も前だ。米は新しく収穫されたものを新米、収穫された翌年の11月1日以降のものを古米と呼ぶ。さまざまなブランドがあり、代表的なものはコシヒカリ、ひとめぼれ、ヒノヒカリなどだ。それぞれの美味しさがあり、日本人に主食として愛され続けている。そんな米は土鍋で炊くのが一番美味しいといわれている。なぜならばゆっくりと加熱することで、アミラーゼの動きが活発になり、米の甘みが引き出されるからだ。
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2. 美味しい土鍋ご飯を炊く方法

土鍋でご飯を炊く手順を紹介する。まずボウルに水と米を入れ、いつも通り米を研ぐ。30分ほど浸水させたあと、適量の水と緒に土鍋に入れよう。水の量は米1合に対し200mlほどだ。土鍋をコンロにセットしたら、沸騰するまで中火で加熱。沸騰したら弱火にして10~15分ほど加熱し火を止める。その後10分程蒸らして米の状態を確認しよう。まだ水っぽいようであれば、水分がなくなるまで弱火で加熱する。蒸らし終えたら完成だ。
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3. 土鍋ご飯は1合なら20分で炊ける

土鍋を使えば1合分なら短時間で炊くことができるため便利である。土鍋は米の量によって加熱時間が異なるので、火をつけてから炊き上がるまで20分もかからない。また土鍋は保温性も高いので、1合分であれば食べ終わるまで温度を保つことが可能である。ふたをしたまま食卓に出せるので、料亭さながらの食事が演出できる。きっと家族に「本格的で美味しそう!」と喜ばれることだろう。
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4. 土鍋ご飯の焦げの落とし方

土鍋で米を炊く際に気を付けたいのが土鍋の手入れだ。火が強すぎたり、鍋に具材を入れすぎたりしてうっかり焦がしてしまうことがある。そんなとき金属たわしでこすると土鍋を傷めてしまうので、重曹や酢を使う方法がおすすめだ。重曹の場合は土鍋8分目まで水と重曹を入れ沸騰させる。沸騰したら火を止め一晩置き、スポンジでやさしく焦げを落とそう。酢の場合は、まず土鍋をやわらかいたわしで優しくこする。土鍋の8分目くらいまで水と酢を入れ沸騰させる。沸騰したら火を止め数時間放置し、スポンジでこすれば焦げが落ちるだろう。一度できれいにならない場合もあるので、根気強く何度か試してみてほしい。
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5. 土鍋ご飯を炊くための手入れ方法

土鍋で美味しく米を炊くには適切な手入れが必要だ。新しい土鍋を使う前に目止めをするべきである。お粥を炊くとでんぷん質が土鍋の気孔を埋めるため漏れを防ぐことができるのだ。普段使う際にも気を付けるべきポイントがある。濡れたまま加熱してしまうとひび割れの原因にもなるので、乾燥しているか使用前に必ず確認しよう。急激な温度変化にも弱いので、洗うのは冷ましてからにする。保管するときも、水が付いていないか確認しよう。土鍋は吸水性が高いので、水分が残っているとカビが生えてしまうから注意が必要だ。長期間保管するときは、新聞紙でくるむ方法もおすすめである。
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6. 炊き込み土鍋ご飯を作る

土鍋でご飯を炊くのに慣れてきたら、ぜひ試してもらいたいのが炊き込みご飯だ。土鍋で作った炊き込みご飯は旨みが増すだけでなく、おこげが美味しい。土鍋で炊き込みご飯を作る方法は、炊飯器と同じ方法だ。しっかり浸水させた米のうえに、野菜などの具をのせ調味料と出汁を加えて火にかけよう。気を付けてもらいたいのは水の量だ。土鍋には目盛りがないので、計量カップで水が米の体積の1.2倍になるよう調整しよう。炊き込みご飯の火加減は慣れるまで挑戦が必要だ。何度か実践を経て習得してほしい。
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7. 本格的な牡蠣土鍋ご飯を作ろう

料亭のような本格的な料理をふるまいたければ、牡蠣ご飯に挑戦してみてはどうだろうか。牡蠣はまず下ごしらえをしよう。生臭さを除去するためによく洗い、殻をはずす。米は30分ほど水に浸し、しめじや人参などの具材を用意する。あとは土鍋に米と具材、牡蠣、出汁と調味料、水を加え加熱したら完成だ。仕上げに大葉や青ネギをトッピングすれば彩りが増し、本格的な仕上がりになるだろう。
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8. 土鍋ご飯以外の活用方法

最後に米を炊く以外の土鍋の活用方法を紹介する。土鍋はじっくりと内部の食材を温め加熱する遠赤外線効果がある。この効果は煮込み料理にも最適だ。和食の煮物はもちろん、おでんや鍋料理をより美味しくしてくれる。また、アクアパッツァやポトフなどの洋食の煮込み料理や、角煮や麻婆豆腐などの中華風煮物も美味しく作れるので驚きだ。普段の鍋と同じ使い方なので、気軽に試してもらいたい。
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結論

米の旨みを最大限生かすには土鍋ご飯が最適だ。初めは少し難しいかもしれないが、慣れれば自宅で本格的なご飯が炊けるようになる。日本人の主食である米だからこそ、こだわってみよう。毎日の食事をワンランクアップさせるためにも、ぜひ土鍋ご飯を試してもらいたい。
  

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