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お風呂の排水溝トラブルを解決!嫌な臭いの正体とは?

投稿者:オリーブオイルをひとまわし編集部

2019年6月30日

1日の疲れを癒すお風呂タイムなのに、排水溝から嫌な臭いがしたら気分も台無しだ。臭いの正体や正しい掃除方法を知ることで、キレイな浴室を保つことができる。さらに意外と知らない排水溝の掃除頻度や、ステンレス製のヘアキャッチャーが人気の理由も紹介する。

1. お風呂の排水溝からにおう嫌な臭いの正体とは?掃除方法も紹介!

密閉された状態でお湯を使うお風呂は高温多湿になりやすく、臭いの元になる雑菌やヌメリが繁殖しやすい場所だ。しっかり洗っているつもりでも排水溝まで洗わなければ、次第に嫌な臭いが発生する。

そもそも排水溝に溜まる主な汚れは髪の毛、皮脂、石けんカス、カビの4つで、特に髪の毛と皮脂はタンパク質なので、菌の繁殖を助ける厄介な存在だ。そのため、少しでも放置してしまうとヘドロのような嫌な臭いを発生させる。

排水溝は定期的に掃除することで嫌な臭いを予防することができる。その掃除方法とは、まず始めに排水溝のカバーを開けて、ヘアキャッチャーに溜まっている髪の毛やゴミを取り除く。続いてヘアキャッチャーを外し、排水トラップのヌメリや汚れを取る。最後に塩素系の洗剤、もしくは重曹とクエン酸を排水溝にまいて水で流せば、嫌な臭いは改善される。

もし掃除をしても排水溝から嫌な臭いがする場合は、排水溝のさらに奥が汚れている可能性が高い。その場合、家庭での掃除では難しいので、業者にお願いしてキレイにしてもらうと臭いは改善される。

2. お風呂の排水溝、掃除頻度はどのくらい?掃除の負担を少なくする予防策は?

億劫になりがちな排水溝の掃除だが、そもそもどのくらいの頻度で掃除したらいいのか知らない人は少なくないだろう。特に排水溝はカバーで隠れているため、知らないふりをしてしまいがちだ。しかし放置すれば放置した分、汚れやヌメリは酷くなるので、最適な頻度で掃除することを心がけたほうが自分のためにもなるだろう。

排水溝の掃除頻度は?

浴槽や床、鏡などは汚れが気になってから掃除している人が大半ではないだろうか。では、排水溝に関してはどうだろう。カバーで隠れているため汚れが気になることはほとんどないが、放っておけば次第に臭いが発生するはずだ。その時点では、汚れやヌメリが既に溜まっている状態なので、カバーを開ける時はそれなりの覚悟が必要となる。

家事・お掃除サービスや大手家事代行業者での勤務経験を持つ藤井あや子さん曰く、排水溝は3人家族で2週間に1回、少なくとも1ヵ月に1回の頻度で掃除したほうがいいということだ。もちろん洗い場だけでなく、浴槽の排水溝も同じである。これを参考にすると自宅の排水溝の掃除頻度が分かるだろう。

掃除の回数を少なくする予防策

排水溝をキレイに保つことができたら掃除の回数も少なく済むが、毎日使うお風呂で予防策はあるのだろうか。排水溝が汚れる主な原因は髪の毛や皮脂、石けんカス、カビなどが挙げられるので、まずは髪の毛が排水溝の中に入らないようヘアキャッチャーを設置するのが前提となる。

さらに手が届かない排水管には市販の洗剤を流し入れて、髪の毛やヘドロを分解する。排水管がキレイになれば、嫌な臭いやつまりの解消、予防に繋がる。

3. お風呂のヘアキャッチャーをステンレス製に変えれば掃除が楽になる!

ヘアキャッチャーといえばプラスチック製が一般的だが、実はステンレス製に変えるだけでさまざまなメリットが生まれる。嫌な臭いは気になるけどヌメッとした感触が苦手な人は少なくないだろう。ステンレス製のメリットを知り、排水溝の掃除を楽にしてみてはいかがだろうか。

汚れが取りやすく衛生的

ステンレスは耐久性が高く、傷が付きにくい。さらにカビや水垢といった汚れがついても簡単に取れるので、プラスチック製よりも衛生的に使える。またステンレス製のヘアキャッチャーは網目が細かいので、使い古しの歯ブラシなどで簡単に掃除できる、といった点もメリットの1つだ。

サビにくい

ステンレスは英語で「Stainless Steel(ステンレス・チール)」といい、その意味はステン(サビ)レス(ない)チール(鋼鉄)、つまり「サビにくい鋼鉄」だ。身近なものではスプーンやフォーク、流し台などに使われている。水気の多い場所でステンレスが活用できるのは、クロムという金属を加え保護膜を作ることで腐食しにくくなるからだ。さらにこの保護膜は酸素や水があれば再生する力を持っているので、美しい状態を維持できる。

結論

お風呂の掃除はしても排水溝まで洗う頻度は少ないのではないだろうか。排水溝独特の臭いやヌメリが苦手で、見て見ぬふりをする人は多いはずだ。しかし定期的に洗うことで嫌な臭いを予防できるうえ、排水管がつまる心配もなくなる。一見、面倒に思われがちな排水溝の掃除だが、慣れれば簡単だ。工夫次第では掃除の回数も少なく済むので、まずは今の排水溝の状態を確認するところから始めてみてはいかがだろう。
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