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柔軟剤のタイミングを間違えると効果ナシ!洗濯機の種類別で解説

柔軟剤のタイミングを間違えると効果ナシ!洗濯機の種類別で解説

投稿者:ライター 吉田梨紗 (よしだりさ)

2020年11月14日

柔軟剤を入れるタイミングを間違えると十分な効果が得られない。衣服をふんわりと仕上げるために、いつ入れるべきかを確認しておこう。柔軟剤を入れるタイミングについて、洗濯機の種類別に紹介する。コインランドリーや手洗いで柔軟剤を入れる場合と併せて解説するので、ぜひ参考にしてほしい。

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1. 柔軟剤を入れる正しいタイミングは?

ドラム式や縦型の全自動洗濯機で柔軟剤を入れるタイミングを紹介しよう。なぜタイミングが重要なのか、基礎知識と併せて説明する。

洗剤と混ぜると効果がなくなる

柔軟剤には衣服をコーティングする役割がある。陽イオン性界面活性剤で繊維の滑りがよくなることで、ふんわりと仕上がる仕組みだ。

汚れを落とす洗剤と柔軟剤を一緒に入れると、お互いの効果を打ち消してしまう。洗剤と柔軟剤を同時に洗濯槽に入れても十分な効果は得られない。洗剤をキレイにすすいだあとのタイミングで、柔軟剤を投入しよう。

全自動洗濯機は投入口に入れるだけ

縦型やドラム式の全自動洗濯機には、柔軟剤用の投入口があらかじめ備わっている。フチにあるタイプやケースタイプなど投入口の場所や形はそれぞれ異なるので、わからないときは説明書で確認しておこう。

洗剤と柔軟剤を入れる投入口は違うため、間違わないように注意してほしい。ドラム式の洗濯機だと、引き出しに洗剤用と柔軟剤用の投入口が並んでいることが多いので、毎回確認してから入れよう。

洗濯機のスイッチを入れてコースを選び、スタートボタンを押したときが最適なタイミングだ。柔軟剤を投入口に入れておけば、すすぎのときに自動で投入される。

忘れたらどうするの?

柔軟剤ケースがあるタイプの洗濯機は、一時停止をすれば後から投入できる。最終すすぎが始まる前までに、柔軟剤を投入口に入れよう。洗濯槽に直接入れる方法もあるが、ドラム式洗濯機は水や泡が漏れる可能性がある。途中でドアを開けるのはやめよう。

また、洗濯槽上部のフチに柔軟剤投入口があるタイプなら、最後にすすぎをするとき洗濯槽に直接投入する。ただし、メーカーや機種によって対処法が違う可能性があるので、説明書で確認しておくと安心だ。

2. 投入口がない場合の柔軟剤を入れるタイミングは?

二槽式タイプの洗濯機には投入口がない。投入するタイミングが難しいので、あらかじめ確認しておこう。

すすぎの2回目

柔軟剤を入れるタイミングはすすぎの2回目だ。すすぎの1回目が終わったのを確認したら、フタを開けて柔軟剤を投入しよう。洗濯している途中が投入するタイミングになるので、入れ忘れに注意してほしい。

すすぎ1回はNG

節水目的ですすぎを1回にしている方もいるだろう。ただし、すすぎが足りていないと衣服に洗剤が残る可能性がある。残った洗剤と柔軟剤が混ざると、効果が弱くなるので注意が必要だ。柔軟剤を使用するときはすすぎを2回に設定しよう。

3. コインランドリーで柔軟剤を入れるタイミングは?

コインランドリーで柔軟剤を入れるタイミングは、洗濯機の種類で決まる。自動で投入するタイプと、手動で投入するタイプについて、それぞれ解説しよう。

自動で投入する洗濯機

コインランドリーでは、洗剤や柔軟剤を自動で投入するタイプの洗濯機が主流だ。柔軟剤を持参する必要はなく、洗濯物を入れてスイッチを押せば最適なタイミングで投入してくれる。

別に洗剤や柔軟剤を投入すると、成分が残ってしまう可能性があるので注意が必要だ。自動で洗剤を投入する洗濯機かどうか、あらかじめ確認しておこう。

自分で投入する洗濯機

自動で投入するタイプの場合は、投入口がある洗濯機とない洗濯機に分かれる。投入口があるタイプは洗剤と同じタイミングで入れておき、ないタイプは最後のすすぎの直前に投入しよう。

コインランドリーでは洗剤や柔軟剤を購入できるので、自分で用意する必要はない。好きな柔軟剤を使いたいなら、小さなボトルに詰め替えて持って行くのもよいだろう。

また、シートタイプの柔軟剤シートは持ち運びがしやすいのでおすすめだ。液体タイプと違って乾燥機に入れて使用する。洗濯が終わったあとのタイミングで洗濯物と一緒に乾燥機に入れよう。

4. 手洗いする場合の柔軟剤を使うタイミングは?

手洗いで洗濯するとき、柔軟剤を入れるタイミングを間違うと柔かく仕上がらないので注意が必要だ。正しいタイミングと手順について詳しく解説しよう。

1.手洗いした洗濯物をすすいで洗剤を落とす
2.新しく水をためて柔軟剤を入れる
3.3分間ほど衣類を軽く押す
4.脱水したら干して乾燥させる

必要な柔軟剤の分量はパッケージの説明で確認できる。洗剤が残っていると効果が弱くなるので、水がキレイになったタイミングで柔軟剤を入れよう。衣類を強くこすると生地が傷むため、優しく押してなじませるのがポイントだ。

結論

柔軟剤の効果は投入するタイミングで決まる。投入口があるタイプの洗濯機なら、スイッチを押したあとに入れるだけでOKだ。ただし、二槽式タイプなど投入口のない洗濯機は2回目のすすぎで入れるので、タイミングを見計う必要がある。コインランドリーは設置してある洗濯機で違うため、確認してから使用してほしい。手洗いの場合は洗剤を落としたあと、最後にすすぐときに投入しよう。
     

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