このサイトは、画面を 
縦にしてご覧ください。
くっつかない【餅の焼き方】4通り紹介!餅を使ったおすすめレシピも

くっつかない【餅の焼き方】4通り紹介!餅を使ったおすすめレシピも

投稿者:オリーブオイルをひとまわし編集部

監修者:管理栄養士 中山沙折(なかやまさおり)

2020年12月23日

餅を焼くとき、となりの餅や網などにくっついてうまく焼けなかったという経験はないだろうか?本稿ではフライパン・オーブントースター・電子レンジ・グリルを使った、くっつきにくい餅の焼き方を紹介する。餅を使ったおすすめレシピも紹介しているので、あわせて参考にしてほしい。

  
この記事をシェアする      
  • Facebook
  • Twitter
  • Hatebu
  • Facebook
  • Twitter
  • LINE
  • Hatebu

1. フライパンを使った餅の焼き方

フライパンを使うと焼き目や焦げ目が付き、美味しそうに仕上がる。膨らみ過ぎる心配も少ないので、餅を焼くのに慣れていない方にもおすすめだ。

フライパンで餅を焼く方法

  • フライパンに餅をのせてから、中火にかける
  • 5分ほど焼いたら裏返し、さらに3分ほど焼く
フライパンが冷たい状態で餅を並べるのがポイントになる。餅同士がくっつかないように間隔をあけて並べよう。なおテフロン加工のフライパンなら、油を使わなくても焦げることはない。鉄やステンレス製のものを使う場合は、クッキングシートを敷くか、油をひいてから焼くとくっつきにくい。

スナック菓子風に焼きあげる方法

油を多めに使って焼くと、かき餅のようなスナック風に仕上がる。ごま油やオリーブオイル、バターなど油の種類を変えれば、ひと味違った風味を楽しむことも可能だ。水分が足らず焦げ付きが心配なときは、ふたをするか濡らしたキッチンペーパーをフライパンの中央に置いて調節しよう。

2. オーブントースターを使った餅の焼き方

餅を焼くのにオーブントースターを使う方も多いが、少し目を離した間に餅が膨らんでくっついてしまったり、網に餅がこびりついてしまったりする失敗も多いようだ。そうした失敗を防ぐため、次のポイントを押さえておこう。

オーブントースターで焼く方法

  • 1〜2分ほど予熱し、網を熱々の状態にしておく
  • 餅をのせて4〜5分ほど加熱する
  • 表面がこんがりしたら1分ほど置いておく
予熱することで、餅が網に触れたときに表面を焼き固めることができくっつきにくくなる。アルミホイルを敷く場合は、網と一緒に先に温めておこう。もうひとつ、キッチンペーパーなどに油を含ませ、網に塗ってから焼く方法もある。油を塗ることで網がコーティングされ、餅がくっつきにくくなるというわけだ。

丸めたアルミホイルを敷く方法も

ちょっとした裏技として、アルミホイルをぐちゃぐちゃに丸めてシワを作ってから広げ、その上に餅を並べる方法もある。餅とアルミホイルが触れる面積が小さくなり、くっつきにくくなる。

3. 電子レンジを使った餅の焼き方

電子レンジを使うと手軽なうえ、温めた直後はつきたての餅のように柔らかくなる。

電子レンジを使って焼く方法

耐熱容器に餅と、餅が隠れるくらいの量の水を入れてレンジで加熱する。時間の目安は500Wで2分から2分30秒ほどだ。ただしこの方法では、水分量が多くベチャッとした仕上がりになってしまうことがある。その場合は次の方法を試してみよう。

より失敗しにくい焼き方

  • 餅をさっと水で濡らして、深めの耐熱容器に入れる
  • 餅1個に対して小さじ1の水を加える
  • お好みの味になるように、醤油や砂糖を加える
  • 餅と調味料をよくなじませて、ラップをかける
  • 500Wのレンジで約1分加熱し、熱いうちに取り出す
「3」は、餅1個に対して醤油味なら「醤油と水それぞれ小さじ1/2」、砂糖醤油味なら「砂糖小さじ1と醤油小さじ1/2、水少々」が目安だ。この方法で焼くと、餅が皿にくっつく心配がなく後片付けも楽にできる。また餅に味が付いているので、すぐに美味しく食べられる。

4. 魚焼きグリルを使った餅の焼き方

餅は魚焼きグリルを使っても美味しく焼ける。オーブントースター同様に予熱がポイントになるので覚えておこう。

魚焼きグリルを使って焼く方法

  • 網の上にアルミホイルを敷き、2〜3分予熱する
  • 餅をのせて弱火で2分、裏返して1分30秒焼く
  • こんがりと焼き色が付いたら完成
魚焼くグリルの庫内は高さがそれほどないうえ、上から熱をあてる。そのため、餅がふくらむとその分火に近くなり焦げやすくなる。焦がさないように上手に焼くには、菜箸などを使って平らに押し戻すなどしよう。

5. 餅を使ったおすすめレシピ

餅は焼いて醤油を垂らすなどして食べるだけでも十分美味しいが、ひと手間加えればいろいろな味わいを楽しめる。最後にいくつか紹介するので、ぜひ試してみてほしい。

チーズ餅

餅の上にとろけるチーズをのせて焼くだけでよい。両面にチーズがほしいときは、餅を裏返してからもチーズをのせよう。海苔を巻けば磯辺焼き風に仕上がる。

きなこ餅

きなこと砂糖を用意する。餅は茹でるか、もしくは電子レンジで加熱してつきたてのような柔らかさにしておこう。あとはきなこと砂糖をふりかければ完成だ。

餅ピザ

プチトマト、ベーコン、ピーマン、パプリカ、チーズなどお好みの具材を用意しよう。餅は、油をひいたフライパンに並べて水を少々加え、ふたをして弱火で焼く。ふくらみ始めたら具材をのせ、再度ふたをして5分ほど焼くとできあがる。

おろし餅

焼いた餅に大根おろしと醤油をかけて食べるのもおすすめだ。納豆を加えても美味しいが、その場合は焼いたあとにサッと熱湯にくぐらせると絡みやすくなる。

おかき

小さくカットした餅を、天日干しなどでヒビ割れするくらいまで乾燥させ、180℃ほどの油で揚げる。熱々のうちに塩をふれば完成だ。甘じょっぱい味がお好みなら醤油と砂糖でもよい。

結論

餅を使った料理は冬の定番であり、みんなが集まるときに欠かせない料理のひとつでもある。くっつきにくい餅の焼き方や、ちょっとしたひと工夫で変化させられるアレンジレシピをぜひマスターして、餅料理を気軽に美味しく楽しんでほしい。

この記事もCheck!

  • 公開日:

    2019年1月 1日

  • 更新日:

    2020年12月23日

おすすめ記事おすすめ記事

    ページトップへ ページトップへ