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知らないと損!お餅のくっつかない焼き方

投稿者:
オリーブオイルをひとまわし編集部

監修者:
管理栄養士 出口美輪子(でぐちみわこ)

2019年1月 1日

冬になると食べる機会が増える、お雑煮やお汁粉などお餅を使った料理の数々。一見簡単そうに見えるが、実はお餅を焼く時に餅同士がくっついてしまうことも多く、なかなか難しい。そこで今回は、フライパン、電子レンジ、オーブントースターを使った、くっつかない餅の焼き方についてご紹介しよう。

1. フライパンを使う

フライパンでお餅を焼くと、焼き目や焦げ目が付き、美味しそうに焼くことができる。また、膨らみ過ぎる心配も少ないので、おすすめだ。

フライパンで焼く時のポイントは、必ずフライパンが冷たい状態で餅を並べることと、弱火で加熱することの2つだ。餅同士がくっつかないように、間隔を空けて並べるようにしよう。

テフロン加工がされているものを使う場合は油を使わなくても、焦げることはない。鉄やステンレス製のものを使う場合には、クッキングシートなどを敷くか、油を入れてから焼くようにすると安心だ。

油を多めに加えて餅を焼くと、かき餅のようなスナック風にもなる。ごま油やオリーブオイル、バターなど、油の種類を変えると一味違った風味を楽しむこともできる。水分が足りなくて焦げ付きが心配な時には、蓋をするか濡らしたキッチンペーパーをフライパンの中央に置いて調整するようにしよう。

2. 電子レンジを使う

電子レンジを使う方法は、とても手軽で便利だ。温めた直後は、つきたてのお餅のように柔らかくなり、子どもにも食べやすく人気がある。

温め方は、まず耐熱容器に餅と餅が隠れるくらいの量の水を入れて、レンジにかける。加熱時間の目安は、500Wで2分から2分30秒位。しかし、この方法だと水分量が多くベチャッとした仕上がりになってしまうという場合には、別の方法もある。

(1) 餅をさっと水で濡らして、深めの耐熱容器に入れる。
(2) 餅1個に対して小さじ1の水を加える。
(3) 好みの味になるように、醤油や砂糖を加える。
(餅1個に対して、醤油味なら醤油小さじ1/2+水小さじ1/2、砂糖醤油味なら砂糖小さじ1+醤油小さじ1/2、水少々)
(4) 餅と調味料をよくなじませて、ラップをかける。500Wのレンジで約1分加熱し、熱いうちに取り出す。

この方法だと、皿にお餅がくっつく心配もなく後片付けも楽にできる。また、餅に味が付いているので美味しく食べられるなど、いいことづくめだ。

3. オーブントースターを使う

餅を焼くのにオーブントースターを使う人も多いが、少し目を離した間に、餅が膨らんで餅同士がくっついてしまったり、トースターの網に餅がこびりついてしまったりする失敗も多いようだ。

こうした失敗を防ぐためには、2つのポイントがある。
  • 余熱で温めておく...トースターを予熱で温めて網を熱々の状態にしておく。そうすれば、餅が網に触れた時に、餅の表面を焼き固めることができ餅がくっつきにくくなる。もしアルミホイルを敷く場合には、アルミホイルも先に温めておくようにしよう。
  • 網に油を塗る...油を塗ることで網がコーティングされるので、餅がくっつきにくくなる。
また裏技として、アルミホイルをぐちゃぐちゃに丸めてシワを作ってから広げて、その上に餅を並べるという方法もある。こうすると餅とアルミホイルが触れる面積が少なくなり、餅がくっつきにくくなるのだ。

他にも、餅をトースターに並べ入れた後、醤油を数滴垂らして焼くという方法もある。そのまま焼くと餅全体に熱が伝わるが、醤油を塗ることでその部分の水分が先に蒸発して高温になり、そこだけが膨らむようになるという性質を利用したものだ。

結論

雑煮やお汁粉など餅を使った料理は、冬の定番であり、みんなが集まる時には欠かせない料理のひとつだ。餅をくっつかずに上手に焼く方法をマスターして、餅の料理をもっと美味しく楽しんでみよう。

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