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オートミールを活用しよう!さまざまな調理方法とメリットを紹介

投稿者:
オリーブオイルをひとまわし編集部

監修者:
管理栄養士 藤江美輪子(ふじえみわこ)

2019年2月 8日

健康によいと言われている、オートミール。一般的には、水や牛乳でふやかして食べるが、あまり美味しいものとはいえない。ほかの食べ方に挑戦したいが、実際どのように調理すればよいかわからない、という人も多いだろう。だが、その調理方法は意外とシンプルだ。ここでは、オートミールを「炊く」「焼く」「煮る」調理方法について、それぞれのメリットを紹介していきたい。

1. オートミールの調理法は「炊く」「焼く」「煮る」が基本

一般的なオートミールの食べ方といえば、水や牛乳にふやかして食べる、という方法だろう。だが、実はそれだけではなく、オートミールは「炊く」「焼く」「煮る」調理法もある。ただし、どの方法で調理する場合も、味をしっかりとつけなければ美味しくない。
オートミールの味は、麦独特の雑味や苦味などが感じられ、好みの問題もあるが一概に美味しいとがいえない。そこで、甘みや塩味などで味付けして調理することで、無理なく食べることができるようになる。
オートミールは食物繊維が豊富に含まれているだけでなく、低GI食品で生活習慣病の予防までできるといわれているスーパーフードだ。うまく調理して、ぜひ日常生活に取り入れてほしい。

2. 調理法1.オートミールを炊いた場合のメリットとは?

まず、オートミールを炊く、という調理法について紹介する。オートミールの中でも、大き目の粒が残っている「スティールカットオーツ」という種類ならば、麦を2~3個に割ったものなので、炊飯器で炊いてもオートミール特有のドロドロ感はなく、美味しく食べることができるだろう。米と一緒とは言わないが、モチモチとした食感やプチプチとした歯ごたえを楽しむことができる。スティールカットオーツを米と一緒に炊けば、米だけを炊いた時よりも食物繊維をたくさん摂取できるだけではなく、腹持ちがよくなるのでダイエット食にもなる。

3. 調理法2.オートミールを焼いた場合のメリットとは?

つぎに紹介するのは、オートミールを焼くという調理法だ。オートミールをほかの食材と混ぜ合わせて焼き上げた「オートミールクッキー」は美味しく食べ応えもあるため、ダイエット中のおやつにもぴったりだ。
ふやかしたり、煮たりしたオートミールでは美味しいと感じられなかった人でも、甘くてポリポリと食感も楽しみながら食べることができるクッキーなら大丈夫だ、という人も多い。おすすめは、バナナと砂糖(きび砂糖ならダイエットに尚よし)を使ったオートミールクッキーだ。腹持ちもよく、栄養価が高いオートミールクッキーを、ぜひおやつにしてみてはどうだろうか。

4. 調理法3.オートミールを煮た場合のメリットとは?

最後に紹介するのは、オートミール煮る、という調理法だ。オーソドックスな食べ方は、鍋にヒタヒタの水か牛乳を入れてオートミールと一緒に3~5分ほど煮込むというシンプルなもの。ハチミツや砂糖、シナモンなどを入れれば甘いおかゆ風に、カツオ出汁や昆布出汁で煮込めばおじや風、コンソメやベーコン、トマト、卵などで煮込めばオートミールリゾットになる。
飽きずに食べることができるというのも、煮たオートミールのメリットだといえる。

結論

オートミールはただの麦だ。だから、そのままの味ではあまり美味しくない。だが、ただの麦で無味だからそこ甘くしたり、しょっぱくしたりと好みの味付けを楽しむことができる。オートミールは「煮る」「焼く」「炊く」といった、さまざまな調理法によって楽しむことができる。栄養価も高く、スーパーフードだといわれるくらい体にもよい。食物繊維は白米の約22倍ある。慢性的な食物繊維不足の現代人にとって朗報だが、食物繊維が豊富な食材は消化のよい食べ物とはいえない。「風邪で寝込んでいる」「胃腸の調子が悪いとき」には控えたほうがよいだろう。

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