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アンチョビってどんな食べ物?相性の良い料理を紹介

投稿者:オリーブオイルをひとまわし編集部

監修者:管理栄養士 佐々木倫美(ささきともみ)

2019年9月27日

アニメ「ガールズ&パンツァー」(ガルパン)の登場人物、アンチョビ。名前の由来となったのは、おそらく食べ物のアンチョビだ。馴染みの薄い食品かもしれないが、独特の風味がやみつきになるという人もいるだろう。また、知らないうちに食べたことのある人もいるはずだ。本記事では、食品のアンチョビの魅力について紹介していく。

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1. そもそもアンチョビとはどんな食品?

アンチョビは、カタクチイワシを塩漬けにして発酵させた、保存食の一種だ。もともとは、カタクチイワシが豊富に捕れる地中海沿岸で作られたという説があり、沿岸諸国でとくに普及している。近年では日本でも料理によく使われている。

塩分が多く風味にもクセあり、だからこそ調味料に最適?

アンチョビは塩漬けだけあって、塩分が非常に多い。具体的には、アンチョビ100gあたりに塩分がおおよそ13.1g 含まれる。そのため、そのまま食べるのには向かない。仮に食べても塩分過多になってしまう可能性が高い。一方、発酵食品特有の風味も特徴的だ。
これらの特徴を活かし、調味料の一種とみなして扱うことが多い。

2. 身近にも数多い!アンチョビを使った料理

アンチョビを使った料理は、いかにもクセが強そうだと感じるかもしれない。しかし、身近でよく食べられている料理にも、アンチョビが使われているのだ。例を紹介しよう。

アンチョビを使った定番料理のひとつは、ピザ!

アンチョビの最もポピュラーな使い途のひとつは、ピザのトッピングだ。アンチョビの塩気や風味は、チーズ、トマト、オリーブ、ガーリックなどのいずれとも相性がよく、互いの味を引き立たせることができる。ピザの本場イタリアでは伝統的に使われているほか、日本でも宅配ピザなどのトッピングのひとつとなっている。風味のクセが強く、苦手な人もいるかもしれないが、その風味がたまらないという人もいるはずだ。

トマト系パスタとアンチョビも相性バツグン!

パスタにもアンチョビが使われることが多い。さまざまなパスタソースにアンチョビが入っているが、とくにおすすめなのはトマト系のソースだ。トマトの酸味とアンチョビの風味が不思議と打ち消し合わず、むしろうまく組み合わさって何ともいえない味わいを生み出す。外食でパスタを食べる機会があれば、アンチョビの風味を探してみるのも面白いだろう。

3. アンチョビは、スーパーなどで簡単に手に入る!

アンチョビがどんなものか気になった人は、ぜひ手にとっていただきたい。入手は決して難しくなく、スーパーなどに行けば並んでいるはずだ。アンチョビは劣化防止のため、身がオリーブオイルなどの油に漬かっている。

なお、アンチョビは缶詰と瓶詰の両方が売られているが、どちらも味自体は変わらないはずだ。瓶詰は使う分だけ取り出してふたを閉めればよいが、缶詰は一度開封すると、別の容器などに移して保存する必要があるだろう。初めて買う場合は、まずは小さい瓶詰を買ってみるのがよいかもしれない。

結論

アンチョビは、独特の風味にクセがありつつも美味しく、さまざまな料理との相性がよい。しかもスーパーなどで比較的安く手に入るため、自分で料理をする際にも使いやすいだろう。ガルパンのアンチョビが好きな人も、食品のアンチョビを一度手にとってみてはどうだろうか。料理のレパートリーが広がるなど、新しい発見があるかもしれない。
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