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【とり天】の正しい保存方法とは?これで美味しさをキープ間違いなし!

投稿者:ライター 佐々木このみ(ささきこのみ)

監修者:管理栄養士 藤江美輪子(ふじえみわこ)

2019年11月24日

下味のしっかりついたとり天は、多めに作って保存しておけば弁当のおかずとしても重宝する。ただし、間違った方法で保存してしまうと食感も味も台無しになってしまうため注意が必要だ。そこで今回は、美味しさを損なわずにとり天を保存する方法を紹介する。

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1. とり天の正しい保存方法

とり天のような揚げ物は、常温で放置していると油が酸化していく。油が酸化すると風味が損なわれるのはもちろん、酸化が進んだ油を摂取することは身体にもよくない。そのため、とり天は冷蔵か冷凍するのが正しい保存方法なのである。

■正しい保存方法1.冷蔵保存

油の酸化をできるだけ防ぐためにも、余分な油を取り除く・空気になるべく触れさせない・温度を下げるということが正しい保存方法の基本だ。そこで、しっかりと油をきって冷ましたとり天を、密閉できる袋に入れて冷蔵庫に入れよう。油を取り除くためにとり天をクッキングシートで包んで袋に入れ、しっかりと空気を抜いてから口を閉じるのがポイントだ。

■正しい保存方法2.冷凍保存

冷凍保存する場合も油をきって冷まし、袋に入れて密閉するという点は冷蔵と変わらないが、とり天の風味をよりキープするためには急速冷凍するとよい。冷凍庫の急速冷凍室に入れるか、アルミなどの金属製のバットなどに乗せた状態で冷凍すれば早く凍らせることができる。

2. 冷蔵保存したとり天は早めに食べよう

とり天を冷蔵保存したからといって、酸化が止まるわけではない。あくまでも酸化のスピードがゆっくりになるだけだ。そのため、とり天を弁当のおかずとして作り置きしたい場合には冷蔵保存は向かない。冷蔵保存したとり天の賞味期限は2日間といわれている。美味しく食べられるのは、長くても翌日までなのである。作り過ぎたとり天を翌日の弁当に入れて使いきれる程度なら、冷蔵保存で十分ということだ。

3. とり天は冷凍保存で長持ち

とり天を長期保存したい場合は迷わず冷凍保存しよう。油の酸化は冷凍することによって完全に止まるわけではないが、酸化のスピードを抑えることはできるため、冷蔵保存に比べて長持ちするのだ。たくさん作り過ぎたら冷凍保存して必要な分だけその都度解凍すればよい。だからといって何ヶ月も保存していると、風味は損なわれパサパサのとり天になってしまう。とり天を冷凍保存しても美味しく食べられるのは、2週間が目安である。ほかにも冷凍保存しているおかずがある場合は区別できるように、保存袋に品名と日付を書いておくことをおすすめする。

4. とり天の解凍方法

サクサクの衣とふわっとした鶏肉の食感がとり天の美味しさのカギである。揚げたてをそのまま食べるのが一番美味しいことはいうまでもないが、保存したとり天を再度油で揚げるのは手間がかかる。そこで、とり天を正しい解凍方法で解凍すれば揚げたてに近い美味しさを再現できる。電子レンジとオーブントースターを組み合わせるのがおすすめだ。

■とり天がふにゃふにゃにならない解凍方法

まず、電子レンジでとり天を解凍し中まで温める。その後、オーブントースターで表面をカリッと焼く。トースターに入れる際には、くしゃっとさせたアルミホイルを開いた上にとり天をくっつかないよう並べるのがポイントだ。こうすることで、アルミホイルの溝に余分な油が落ちてとり天の食感がよくなる。

■より風味がよくなる解凍方法

時間に余裕がある場合は、冷蔵庫で自然解凍させてからトースターで加熱する方法がおすすめだ。前日に使う分だけ冷蔵庫に移し解凍させておくとよい。そうすることで鶏肉が硬くなりにくく、ふわっとした食感と風味を楽しめるのだ。

結論

とり天は大量に作って冷凍保存しておけば2週間は美味しく食べられる。食感が重要な料理のため、保存方法だけでなく解凍方法にもこだわりたい。油の酸化を抑える保存を心がけながら、美味しいとり天をできるだけ長く楽しもう。

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