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ハチミツの賞味期限とは?賞味期限の基本から正しい保存方法まで解説!

ハチミツの賞味期限とは?賞味期限の基本から正しい保存方法まで解説!

投稿者:オリーブオイルをひとまわし編集部

監修者:管理栄養士 中山沙折(なかやまさおり)

2021年4月23日

濃厚な甘みとコクが楽しめる「ハチミツ」。そんなハチミツは、一般的に賞味期限が1~3年程度に設定されており、長期保存が可能な調味料として知られている。しかし、中には「ハチミツは長期保存できるけれど腐らないのか」と疑問に持つ人もいるだろう。そこで今回はハチミツの賞味期限を中心に、ハチミツの正しい保存方法や傷んだときのサインなどについて詳しく解説する。

  
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1. 賞味期限とは?

賞味期限とは、未開封の状態のまま正しく保存していた場合に「美味しく食べられる期間」のことである。一般的には調味料、スナック菓子、缶詰、インスタント食品、ペットボトル飲料など、適切に保存していれば傷みにくい食品に使われることが多い。また、賞味期限はあくまで「美味しく食べられる期間」なので、消費期限とは違って期限を過ぎてからでも食べられる場合が多い(※1)。

2. ハチミツの賞味期限はどれくらい?

ハチミツは殺菌作用が強いため、一般的には腐らない食品とされている。しかし、時間が経つと香りが落ちたり、味が悪くなったりするため、賞味期限を1~3年程度と定めていることが多い。また、開封後の使用期限を半年~1年以内としているものもある。なお、純度100%のハチミツであれば腐りにくいが、原材料に水飴などが使われている場合には腐りやすくなるので注意が必要だ。

3. 市販のハチミツの賞味期限をチェック!

未開封のハチミツの賞味期限は1~3年程度であるが、賞味期限は市販のハチミツによって異なる。そこで以下に市販のハチミツの賞味期限をまとめておく。なお、個別の賞味期限はパッケージなどに記載されているため、それぞれ賞味期限がいつに設定されているのか確かめるようにしよう。

市販のハチミツの賞味期限の一覧

  • 加藤美蜂園本舗「サクラ印 純粋ハチミツ」:2年
  • 正栄「純粋アカシアはちみつ」:製造日より2年
  • 日本蜂蜜「レンゲ印ハチミツ」:製造日より18ヶ月

4. ハチミツの正しい保存方法

ハチミツの賞味期限は1~3年程度とされているが、これは正しい保存方法で保管した場合の目安である。間違った方法で保存すると、これよりも早く風味が悪くなってしまうこともある。そのため、未開封のハチミツと開封後のハチミツそれぞれの正しい保存方法を確認しておこう。

未開封のハチミツの保存方法

ハチミツのパッケージには、「直射日光を避けて、常温で保存してください」などと書かれていることが多い。そのため、未開封のハチミツはこの保存方法のとおり、冷暗所などの直射日光を避けられる湿気の少ない場所に保管するとよい。

開封後のハチミツの保存方法

開封後のハチミツも、基本的には常温保存で保管する。夏場の暑い時期でも常温保存が可能なので、冷暗所などで保存しておこう。なお、冷蔵保存すると結晶化が起きてしまい、品質が悪くなってしまう可能性がある。こうした結晶化を避けるためにも、開封後のハチミツは常温保存で保管しよう。

5. ハチミツが傷んでしまったときのサインは?

ハチミツは原則として腐ることはないが、適切に保管できていないと傷んでしまうことがある。そこで、ハチミツを使うときの注意点と、傷んだハチミツのサインについても確認しておこう。

ハチミツが傷んでしまうこと

  • 食品や水などを直接ハチミツに入れてしまう
  • 汚れたスプーンでハチミツを取り出してしまう
  • ハチミツに指を入れてすくってしまう

ハチミツが傷んだときのサイン

  • 本来とは異なるニオイがしている
  • ハチミツの表面に泡が立っている

結論

ハチミツは一般的に腐らないといわれているが、時間が経つと風味が落ちてしまう可能性は高い。そのため、美味しく食べるためにも賞味期限は守るほうがよいだろう。また、ハチミツの開封後は賞味期限にかかわらず、早めに食べ切るようにしよう。
【参考文献】

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  • 公開日:

    2020年2月22日

  • 更新日:

    2021年4月23日

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