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鯖(さば)の釣り方マニュアル!簡単仕掛けで初心者でも釣果に期待

投稿者:ライター 福原香奈(ふくはらかな)

監修者:管理栄養士 平原あさみ(ひらはらあさみ)

2019年11月16日

スーパーや鮮魚店で見かけることの多い鯖(さば)。濃厚な脂が口いっぱいに広がる美味しい魚だ。昼間は水深70~150m付近に、夜間は海面付近に生息している。そんな鯖は全国各地で海釣りできるのをご存知だろうか。今回は鯖の習性や釣り方、仕掛けの方法などを紹介しよう。

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1. 鯖が生息しているエリアと釣り期

スズキ目サバ亜科サバ科に分類される鯖。日本近海で獲れる鯖はゴマサバ、マサバ(ホンサバ)の2種類ある。鯖釣りを楽しむためには、習性や旬の時期などを知ることが必須だろう。そこでまずは、鯖が生息しているエリアと釣り期を紹介しよう。

・鯖が生息しているエリア

沿岸各地に生息している。日本海、東シナ海、太平洋エリアを大群で回遊する魚だ。昼間は水深70~150m付近に、夜間は海面付近を泳いでいるため、ボート釣りや船釣りだけでなく、堤防からでも手軽に釣ることができる。

・鯖の釣り期

鯖は春先に産卵をして徐々に北上し、秋から冬にかけて南下する特性がある。そのため、時期によっては釣れにくかったり、サイズが小さかったりすることもある。そこで重要なのが、鯖の釣り期だ。基本的に鯖は7月頃から釣り期に入り、9~11月にピークを迎える。この頃の鯖は大きめで、脂もしっかりのっているので美味しい。春先にも鯖釣りができるが小ぶりサイズのものが多いので、夏の釣り期を待つほうがいいだろう。

2. 鯖釣りするときの仕掛けは?

鯖釣りは、サビキ釣り、カゴ釣り、ルアーフィッシングなどの仕掛けで行うのが一般的だ。サビキ釣りは、糸にサビキと呼ばれる針や餌カゴ、錘を付けた仕掛けで行う。カゴ釣りは、遠投タイプのウキと餌カゴ、針などを付けた仕掛けで沖にいる鯖を狙うことができる。サビキ釣りとカゴ釣りは比較的簡単にできる仕掛けなので、釣り初心者におすすめだ。一方、ルアーフィッシングは疑似餌(ルアー)を使用する方法。ルアー選びや釣り方にコツがあるため、初心者には少々難しいかもしれない。ちなみに漁師は巻網や定置網、刺し網などの仕掛けで鯖釣りを行う。鯖を比較的安価で購入できるのは、一度に大量に捕まえることができるこの漁法のおかげであろう。

3. 初心者にもおすすめ!鯖の釣り方

鯖の釣り方でおすすめなのは、サビキ釣りとカゴ釣りである。中でもサビキ釣りは遠投する必要がなく、堤防からでも釣りを楽しめるため初心者にもおすすめだ。サビキ釣りのやり方はまず、餌カゴに鯖が好む食料を詰め、仕掛けを海中におろす。鯖は水深70~150m付近にいることが多いので、仕掛けを深くまで入れる必要はない。その後は、竿を上下にふってアタリがくるのをしばし待とう。竿先が震えた、もしくはピクッと動いたときがリールを巻くとき。これを繰り返して行うのが、サビキ釣りの一般的な釣り方だ。鯖釣りが盛んな時期は、堤防からサビキ釣りをしている人がたくさんいる。釣り方に迷ったら、周囲の人にコツを伝授してもらうのもいいかもしれない。

4. 鯖釣りに使用する餌とは

ルアーフィッシング以外で釣りを楽しむ場合、鯖をおびき寄せる餌が必要だ。鯖釣りの餌は小魚やイソメ、イワシミンチなども使えるが、一般的にはアミエビやオキアミを使う。ちなみに、アミエビやオキアミは名前に「エビ」とついているが、エビではなくプランクトンの一種である。アミエビやオキアミなどの餌は冷凍した状態で販売されており、解凍してから使うのが鉄則。早く解凍したい場合は、冷凍してある餌を切ったり細かく削ったりするとよい。また、電子レンジを使用し半解凍状態にしておくと、解凍時間を短縮できるので覚えておこう。

結論

日本海、東シナ海、太平洋エリアを回遊する鯖。比較的簡単に釣ることができる魚なので、釣りデビューにもおすすめだ。釣った鯖は焼く、煮る、揚げるなどいろいろな調理法で美味しく堪能できる。冷凍保存も可能なので、釣り期を迎えたら鯖釣りにチャレンジしてみよう。
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