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【えび】のカロリーと糖質量。低カロリー・低糖質って本当?

【えび】のカロリーと糖質量。低カロリー・低糖質って本当?

投稿者:オリーブオイルをひとまわし編集部

2020年4月 3日

えびの消費量が世界で上位に位置するほど、日本人はえびが大好きだ。天然ものをはじめ養殖ものや輸入ものなど、多くの種類のえびが年中出回っている。食べると甘さを感じるえびだが、意外なことに糖質はほとんどなく、大いに食べても問題なさそうだ。

  
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1. どの種類のえびもカロリーと糖質量が低い

日本には様々な種類のえびが出回っている。刺身や寿司でおなじみのあまえびをはじめ、しばえびやブラックタイガーなど、メニューの用途ごとで種類を選ぶことができる。そこでまずは、種類ごとにカロリーと糖質量をチェックしておこう。
(100gの値。[ ]内はカロリー、糖質量の順。以下同様)

◎あまえび [87kcal、0.1g]
◎大正えび [95kcal、0.1g]
◎しばえび [83kcal、0.1g]
◎いせえび [92kcal、0g]
◎くるまえび [95kcal、0g]
◎バナメイエビ [91kcal、0.7g]
◎ブラックタイガー [82kcal、0.3g]

いろいろな種類があるが、こうやって一覧にしてみると、どのえびも糖質量はほとんど0g。えびは甘みがあることがウリなのだが、意外にも糖質量が0。また、いずれもカロリーが100kcal以下。メタボ世代には安心して食べることができる嬉しい食材といえそうだ。

2. 加工法で違うカロリーと糖質量

えびは料理だけでなく、干しえびやつくだ煮など、加工品としても利用されている。たとえば、さくらえびの素干しは、かき揚げにしてそばにのせたりする。サクサクとして香ばしいのでなんともうまいが、カロリーや糖質量はどうなのだろう。

◎さくらえび(素干し) [312kcal、0.1g]
◎干しえび [115kcal、0g]
◎つくだ煮 [243kcal、30.0g]

さくらえびの素干しは殻つきで、鮮やかな赤い色合いが美しい。糖質はほとんどないが、干すとカロリーがぐんと高くなる。だが、素干しは一度に大量に食べるものでもない。殻ごと食ことでカルシウムも摂ることができるので、チャーハンなどに混ぜる程度であれば、それほど控える必要はないだろう。
また、干しえびは水で戻して中華料理などで使うが、こちらはそれほどカロリーが高くない。ところがつくだ煮は甘辛く味つけするので、糖質量がかなり多くなり、カロリーも高め。つくだ煮はご飯の友として、少しだけつまむ程度にしておこう。

3. 食べ方で違うカロリーと糖質量

さて、様々な料理に登場するえびだが、実際に調理された場合、カロリーや糖質量がどのくらい増えるのかをここでは見てみよう。

◎バナメイエビ(天ぷら) [199kcal、7.1g]
◎えびフライ(フライ用冷凍) [140kcal、20.2g](揚げる前の状態)
◎えびフライ [238kcal、7.8g](揚げたもの)
◎えびチリ [204kcal、10.0g](えび80g、たまねぎ20g)

えびといえば、まず思い浮かべるのは天ぷらだろうか。和食の定番中の定番だが、衣が増える分、当然ながら糖質量もアップする。また、油を使用するのでカロリーも高めだ。同じ揚げ物でもえびフライになると、カロリー、糖質量とも天ぷらよりさらに高くなる。これにタルタルソースをかけるとなると、一挙にイエローゾーンに突入だ。天ぷらかえびフライか、どちらかを選ぶ必要がある時は、メタボ世代は天ぷらを選ぶべきなのだろう。
えびチリの場合も同様。甘じょっぱいタレに絡めることで、糖質量が増加するので、食べすぎないようにしておきたい。


結論

えびは日本人の生活に古くから関わっている。特に伊勢えびは縁起物として、正月飾りやお祝いの席に欠かせない。晴れの席でも家庭の食卓でも身近に存在するえびだが、カロリーも糖質量も低く、栄養的にも嬉しい食材だ。まずはえびの殻剥きと背わた取りから挑戦して、日々のおかずとして美味しくいただきたい。

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  • 公開日:

    2017年9月 3日

  • 更新日:

    2020年4月 3日

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