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エリンギを美味しく食べよう!人気の食べ方や切り方・冷凍方法まとめ

エリンギを美味しく食べよう!人気の食べ方や切り方・冷凍方法まとめ

投稿者:ライター 諸田結(もろたゆい)

監修者:管理栄養士 児玉智絢(こだまちひろ)

鉛筆アイコン 2021年9月30日

シャキシャキとした食感の美味しいエリンギはきのこの中でも人気が高く、さまざまな料理に活用できる。しかし、いつもありきたりなパターンの料理ばかりで、飽きてしまったことはないだろうか。そこで今回は、エリンギの美味しさを活かせるおすすめの食べ方を紹介したい。

  

1. 人気のきのこ・エリンギの特徴

エリンギは北アメリカやヨーロッパが原産のきのこで、日本では1993年頃に栽培が始まったとされている。シャキシャキ、コリコリとした独特の食感が特徴的で、あわびに似ているといわれる。味や香りはそこまで強くなく、きのこがあまり得意ではない人でも食べやすいだろう。歯ごたえがあって満足感が強いため、料理のかさましにもおすすめである。

2. エリンギの美味しい食べ方4選

エリンギの特徴が分かったところで、次は美味しい食べ方を見ていこう。

エリンギの美味しい食べ方1:バター醤油

エリンギをバター醤油で炒めると、おつまみや副菜にピッタリな一品が作れる。まるでステーキのようなエリンギのバターソテーは、食べごたえもあってお酒にもごはんにも合うのだ。きのこ類は水分が出やすいので、強めの火でサッと焼いて食べるのがよい。バター醤油で炒めたエリンギを米と一緒に炊き、炊き込みごはんにしても美味しい。
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エリンギの美味しい食べ方2:ベーコン

エリンギで作るベーコンの肉巻きは、お弁当やごはんのおかずにもピッタリな一品だ。ベーコンのほどよい脂と塩気をエリンギが吸ってくれるため、ジューシーな味わいになる。ベーコンだけでなく、豚肉でも作れる。その際、ピーマンやじゃがいもを一緒に巻くとよりボリュームのある一品になる。
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エリンギの美味しい食べ方3:味噌汁

エリンギはスープや味噌汁にもおすすめである。汁物に入れるとエリンギの香りや旨みがスープに溶け出し、具材としてだけでなく出汁としても楽しめる。エリンギは火を通しすぎないよう、ベースとなるスープや味噌汁を作ったあとに加えよう。
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エリンギの美味しい食べ方4:パスタ

エリンギは、細めにカットしてパスタにするのもおすすめだ。パスタがエリンギの香りや旨みを吸ってくれるのはもちろん、エリンギの歯ごたえにより少ない量でも満足できるパスタが作れる。
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3. お弁当にもおすすめ!レンジで簡単なエリンギ料理

エリンギはフライパンで炒めたりスープにしたりしても美味しいが、じつは電子レンジでも美味しく調理できる。たとえばカットしたエリンギとバターを耐熱容器に入れ、電子レンジで加熱してから醤油をかければバター醤油炒めが作れる。また、ごま油や鶏ガラスープの素、にんにくなどを合わせて電子レンジで加熱すれば美味しいナムルが作れる。柚子胡椒や塩胡椒、コンソメなどの味付けを変えるだけでもいろいろな楽しみ方ができておすすめだ。一緒にほうれん草や小松菜、にんじんなどを加熱して和えれば彩りもよくなる。短時間で作れるので、忙しい朝のお弁当の一品としてもおすすめである。

4. エリンギの食感を活かす切り方とは

エリンギは独特の食感が特徴のきのこだが、切り方によっても食感が変わる。ここでは、エリンギの食感を活かす切り方を紹介しよう。

エリンギの切り方

エリンギは、調理法によって切り方を変えるのがおすすめだ。たとえば縦にスライスする切り方は、エリンギ本来の美味しさを楽しむシンプルなバターソテーなどにピッタリである。肉や魚などと一緒に炒めるのであれば、食感や存在感のある輪切りにするとよい。スープや味噌汁、パスタなら細めの千切りや手で裂くのがおすすめである。
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エリンギは切る前に洗う?

エリンギなどのきのこ類は、基本的に洗う必要はない。スーパーなどで売られているエリンギのほとんどは、清潔な環境で行われる菌床栽培によって作られている。そのため、汚れや土は付着していないのだ。洗うと水っぽい仕上がりになってしまうので、気になる場合は布などで拭くとよい。
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5. エリンギを保存するなら冷凍がおすすめ

エリンギを含めたきのこ類は、あまり日持ちしない。そのため、長く保存するのであれば冷凍がおすすめである。

エリンギを冷凍するのがおすすめな理由

きのこを冷凍すると旨み成分がアップするだけでなく、細胞が壊れて栄養が身体に吸収されやすくなる。保存期間も延びるので、すぐに使わないときは冷凍するとよいだろう。

エリンギの冷凍方法

エリンギは好みのサイズにカットし、ジッパー付きの袋に入れて冷凍するとよい。調理法に合わせてカットしておけば、そのまま使えて便利である。

冷凍エリンギの解凍方法

冷凍エリンギは基本的に解凍はせず、凍ったまま調理するのがおすすめだ。凍ったままスープやフライパンに入れ、加熱調理して食べよう。
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6. エリンギの賞味期限

エリンギを冷蔵保存する場合、1週間程度を目安に食べきるのがおすすめだ。夏場などはとくに傷みがはやくなるため、できるだけ早く食べきるようにしよう。数日以内に食べきれないときは、買ってすぐに冷凍するとよい。冷凍であれば1ヶ月程度日持ちするので、好きなときに好きなだけ使えて便利である。また、エリンギは傷んでくるとぬめりや異臭が出てくる。触ってみてぬめりがあるときや、酸っぱいにおいなどがするときは食べないようにしてほしい。また、カビが生えていたり軸が変色したりしているときも食べないほうがよいだろう。

7. エリンギの栄養やカロリーは?

エリンギの保存方法や調理法が分かったところで、次はカロリーや栄養をチェックしていこう。

エリンギの栄養やカロリー

エリンギ100gあたりのカロリーや栄養は以下の通り。(※1)
カロリー...31kcal
糖質...2.6g
たんぱく質...2.8g
脂質...0.4g
カリウム...340mg
食物繊維...3.4g
ビタミンB1...0.11mg
ビタミンB2...0.22mg
ナイアシン(ビタミンB3)...6.1mg
パントテン酸(ビタミンB5)...1.16mg
ビタミンB6...0.14mg
ビタミンD...1.2μg
エリンギはカロリーや糖質、脂質がとても低い。また、ビタミン類や食物繊維、カリウムが豊富に含まれているのが分かる。

エリンギの栄養の効果

ビタミンB群などの水溶性ビタミンは、代謝に必要となる酵素の働きを助けてくれる。また、ビタミンDなどの脂溶性ビタミンは、身体の機能を正常に保つ効果が期待できる(※2)。さらに、エリンギには豊富な食物繊維も含まれている。食物繊維には、便秘などを改善する整腸作用や血液中のコレステロール濃度の低下、血糖値上昇の抑制などの効果が期待できる(※3)。
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結論

エリンギなどのきのこ類は、いろいろな料理に使えて便利だが傷みやすいので注意が必要だ。長期保存したいときは、食べやすいサイズにカットしてから冷凍するとよい。冷凍したエリンギは凍ったまま使えるので、解凍の手間もなくて便利である。ぜひ、試してみてはいかがだろうか。
(参考文献)
※1参照:文部科学省 食品成分表「きのこ類/(ひらたけ類)/エリンギ/生」
https://fooddb.mext.go.jp/details/details.pl?ITEM_NO=8_08025_7
※2参照:厚生労働省 e-ヘルスネット「ビタミン」
https://www.e-healthnet.mhlw.go.jp/information/dictionary/food/ye-027.html
※3参照:厚生労働省 e-ヘルスネット「食物繊維の必要性と健康」
https://www.e-healthnet.mhlw.go.jp/information/food/e-05-001.html
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  • 更新日:

    2021年9月30日

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