このサイトは、画面を 
縦にしてご覧ください。
コルク抜きの代用!オープナーなしでワインを開ける8つの方法を紹介

コルク抜きの代用!オープナーなしでワインを開ける8つの方法を紹介

投稿者:ライター 渡辺恵司 (わたなべけいじ)

鉛筆アイコン 2021年10月28日

コルク抜きがないときにワインやシャンパンなどの栓を開ける方法を、注意点なども交えながら8パターン紹介する。身近にある代用品を使った方法や、アウトドアなどでも役立つ裏ワザも紹介するので、ぜひ覚えておいていざというときに役立ててほしい。

  

1. コルク抜きの代用品|ネジとドライバーとペンチ

ネジとドライバーの写真
さっそくコルク抜きの代用品とその使い方、注意点などを紹介していく。まずは「ネジ」「ドライバー」「ペンチ」を使う方法からだ。

ネジとドライバーとペンチでコルクを抜く方法

やり方は簡単だ。まずはドライバーを使って、コルクの中心にネジを回しながら差し込む。手で引っ張っても抜けない程度までネジを入れたら、あとはペンチを使ってコルクとともにゆっくり引き抜く。
注意点として、ネジを回し入れる際に貫通させないことと、ゆっくり引き抜くことを覚えておこう。余っているネジがなければ、カラーボックスやイスなどに使われているネジを少しだけ拝借すればよい。またドライバーがなければ、少し大変だがペンチを使ってネジを回し入れることもできる。そのペンチもなければ、ネジ頭の駆動部分(十字などの穴)にフォークの先端を引っ掛けるなどすれば回せることがある。

2. コルク抜きの代用品|フォークやナイフ

フォークの写真
やや小さめのフォークやナイフなど、先端が細く鋭利なアイテムもコルク抜きの代用品になる。ただしネジ山のように「コルクに引っ掛かる部分」がほとんどないため、柔らかめのコルクには適さないことがある。硬いコルクを抜きたいときなどに覚えておこう。

フォークやナイフでコルクを抜く方法

フォークやナイフの先端をコルクに刺したら、回しながらコルクを引き抜くだけでよい。ある程度まで引き抜けたら、刺す場所を変えることでコルクが裂けにくくなる。ただしお伝えしたように、柔らかいコルクの場合は滑ってしまいうまくいかないこともある。裂けてしまうと余計にコルクが抜きにくくなるため気をつけよう。
何よりフォークやナイフは鋭利なので、自分自身がケガをしないようにくれぐれも注意してほしい。可能であれば手袋などを着用し、ケガのリスクを少しでも減らそう。

3. コルク抜きの代用品|アイスピック

アイスピックの写真
ご家庭にアイスピックがあれば、それもコルク抜きの代用品として使うことができる。

アイスピックでコルクを抜く方法

わざわざ説明するほどでもないくらい簡単だが、そのままコルクにアイスピックコルクに突き刺して引き抜けばよい。ただしナイフなどと同じで、ネジ山のようなコルクに引っ掛かる部分がないため、垂直に刺すと「ただコルクにアイスピックを刺して抜いただけ」になってしまうおそれがある。
失敗を少しでも防ぐには、アイスピックをやや斜めに刺し、抜く際もアイスピックを押し上げるイメージで引くようにするとよいだろう。アイスピックがなければたこ焼きピックでも代用できる。

4. コルク抜きの代用品|竹串

竹串の写真
アイスピックもたこ焼きピックもないという場合、竹串を使ってみるのも手だ。ただし折れやすいため、硬いコルクに不向きなのはもちろん、柔らかいコルクであっても失敗するおそれがあることは覚えておいてほしい。

竹串でコルクを抜く方法

アイスピックとやり方は同じだ。コルクに向かってやや斜めに刺したら、竹串を押し上げるように引き抜く。ただし上述のように折れやすいため、刺すときに無理に押し込まないように気をつけよう。グリグリしながら少しずつ刺すようにするとよい。1本で不安なら3本ほどを束にして、輪ゴムやセロハンテープで留めるなどして試してみよう。

5. コルク抜きの代用品|ハサミ

ハサミの写真
お次はどのご家庭にもきっとあるであろうハサミを使う方法だ。あまり大きすぎると扱いづらいので、やや小さめのハサミを選ぶとよい。

ハサミでコルクを抜く方法

ハサミの片刃だけをコルクに刺す。手で引っ張っても簡単に抜けないところまで刺したら、あとはハサミのハンドルを持って回していく。少し外側に力をかけながら回していくと抜けやすいことが多い。ある程度まで抜けたら手で引き抜こう。

6. コルク抜きの代用品|鍵

鍵の写真
コルク抜きの代用品として鍵を使う方法もある。ただし先に注意点を述べておくが、力加減次第では鍵が曲がってしまうといったリスクもゼロではない。そのため本稿では推奨しないが「どうしても鍵しかない」という場合はリスクも踏まえて慎重に判断してほしい。曲がっても問題ないダミーキーなどをお持ちであれば、そちらで試してみるとよいだろう。

鍵でコルクを抜く方法

鍵には凹凸や穴があるが、それではコルクに引っ掛かりにくいため、やはり斜めに刺していくのがよい。十分な深さまで刺したら、ボトルと鍵をそれぞれ持ち、お互いを逆に回すようにして引き抜こう。鍵を回す際は、アイスピックなどと同じように少々押し上げるイメージのほうが抜けやすい。

7. コルク抜きの代用手段|バスタオル

バスタオルの写真
続いて、コルク抜きと同じような役割を果たしてくれる「代用品」ではないが、コルク抜きがないとき、あるいは紹介してきたような代用品がないときなどにコルクを抜く方法を紹介する。まずはバスタオルを使ってコルクを抜く方法から見ていこう。この場合は、できる限り厚手のバスタオルが望ましい。

バスタオルを使ってコルクを抜く方法

ボトルの底に何重かに畳んだバスタオルをあてたら、コンクリートの壁や床などとにかく硬い場所に打ちつける。やや強引な方法だが、何度も繰り返すうちに少しずつコルクが浮いてきて、最後は手でポンと飛ばせるようになるはずだ。叩きつけた際に発生する気泡が、僅かずつではあるがコルクを押し上げてくれるというわけだ。
ただし「賃貸など集合住宅ではやらないほうがよい」「力加減が難しく、ボトルが割れたり壁や床などが破損したりするおそれがある」「突然コルクが抜けて中身がこぼれることがある」といった注意点や危険性も正しく理解したうえでやるかどうか判断してほしい。

8. コルク抜きの代用手段|靴

靴(スニーカー)の写真
最後に紹介するのは靴を使う方法である。コルクが抜けるまでの手順やメカニズムはバスタオルと同じだ。

靴を使ってコルクを抜く方法

ボトルの底を靴に入れて底の分厚い部分にあてたら、コンクリートの壁や床などとにかく硬い場所に打ちつける。ボトルと靴は垂直になるようにセットしよう。やはり気泡が少しずつコルクを押し上げ、やがて手でも取れるようになる。バスタオルと同様に、賃貸などの集合住宅内ではやらないこと、ボトルや壁、床などの破損のリスクがあること、突然コルクが抜けてこぼれるおそれがあることなどは覚えておいてほしい。

9. コルク抜きがなくても大丈夫!焦らずに対処しよう

ワイングラスに赤ワインを注いでいるところ
お伝えしてきたように、コルク抜きがなくてもワインやシャンパンの栓を開ける方法はいくつもある。身近にあるものでも十分対応可能なので、まずは焦らず慌てず代用品を探そう。
ただし中にはケガや破損といったリスクがともなうやり方もあるため、くれぐれも注意していただくとともに、決して無理(無茶)をしないようにお願いしたい。とくにバスタオルや靴を使ってコルクを抜くのは最終手段に近いやり方だ。新たなトラブルを招くことにならないよう、やるかやらないかは慎重に判断してほしい。

結論

コルク抜きがなくても身近なものを代用品として使えるケースは意外と多い。いちばんはコルク抜きを常備しておくことだが、なくても焦らず対処しよう。ただしお酒が回っているときなどはとくに、ケガなどにはくれぐれも気をつけてほしい。無理をせず違うお酒を楽しむといった心の余裕も持っておくことも大切だ。
インフォメーションマークアイコンオリひとを楽しむための注意事項はこちら
  • 公開日:

    2020年6月14日

  • 更新日:

    2021年10月28日

この記事をシェアする      
  • Facebook
  • Twitter
  • Hatebu
  • Facebook
  • Twitter
  • LINE
  • Hatebu

人気記事一覧

急上昇
週間

新着記事一覧新着記事一覧