1. 手軽にマシュマロアレンジ6選
マシュマロはアレンジによって食感が変化するところもおもしろい。ここでは、いますぐトライできそうな簡単アレンジアイデアを紹介していこう。
アレンジ1.マシュマロココア
マシュマロを浮かべたホットココアは、寒い季節に飲みたくなるドリンク。ココアの熱でマシュマロが溶け、クリームのようになるのが美味しさのポイントだ。マシュマロが溶けていく過程も楽しむことができる。マシュマロの表面を少し焼いてから加えると香ばしさも加わり、また違った味わいになる。美味しく作るポイントは熱々のココアにマシュマロをのせること。また、ココアは加糖タイプではなく、純ココアで作るとほろ苦く、甘いマシュマロとのコントラストを楽しむことができる。
シンプルにココアを牛乳で作ってもよし、いまどきのアーモンドミルクやソイで作るとまた違った味わいになる。またミントやクローブ、リキュールなど、ハーブやスパイスで大人のマシュマロココアにアレンジするのもいいだろう。
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アレンジ2.マシュマロトースト
マシュマロを食パンにのせてトーストする、マシュマロトーストはボリューム満点でおやつにもちょっとした軽食にもぴったり。サクッとした食感のトーストとふわトロなマシュマロの相性はバツグンで、一度食べるとやみつきになる味わいだ。食パンだけ先に焼いて、バターを塗り、その上にマシュマロをのせてもう一度焼けば、マシュマロが焦げる心配もない。大粒のマシュマロは厚みがある分、トースターの加熱部分と近くなってしまうため、焦げやすい。厚みを半分にして並べるなど工夫するといい。
バナナやいちごなどのフルーツをトッピングして、デザート風にしたり、バターではなくチョコスプレッドやピーナツバター、ジャムなどと合わせても旨い。
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アレンジ3.冷凍マシュマロ
SNSを中心に話題になった冷凍マシュマロ。いつものふわふわとした食感とはまるで違う味わいが楽しめると聞くと、思わずやってみたくなる。実はマシュマロは、冷凍してもカチコチに固まってしまうことはない。マシュマロや冷凍具合によっても仕上がりに差が出るようで、むちっとした食感になる、サクサクする、餅のようになるなど、さまざまな意見が飛び交っている。これは、自分で試して、事実確認するのがよさそうだ。
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アレンジ4.マシュマロヨーグルト
マシュマロとヨーグルト、意外性あるこの組み合わせは、混ぜ合わせるとまるでムースのような食感に大変身する。作り方はマシュマロとヨーグルトを混ぜ合わせ、冷蔵庫で冷やすだけだ。半日~一晩冷やすといい。ヨーグルトは無糖のものを使うとさっぱりとしてちょうどいい甘さになる。混ぜるだけと簡単なので子どもたちに自分で作らせてもいいだろう。
そのままでももちろん食べられるが、さっぱりとした味わいであるためジャムやはちみつをトッピングして食べてもよい。
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アレンジ5.焼きマシュマロ
いまやキャンプのデザートには欠かせない焼きマシュマロ。家でも簡単に作ることができるのでチャレンジしてほしい。ただコンロの直火で焼くことになるので、必ず大人が行うこと。金串に刺したマシュマロを焦げないように炙るだけで完成だ。より手軽にアルミホイルを敷いたオーブントースターで焼いてもいいだろう。その場合は、アルミホイルの当たる部分が溶けてくっついてしまう場合があるので、クッキーなどにのせて焼くといい。
アレンジ6.マシュマロキャンディー
マシュマロキャンディーとは、マシュマロを溶かした飴でコーティングしたもの。飴のカリっとした食感とマシュマロのふわっとした食感が楽しいお菓子で、ASMR動画で登場することもある。マシュマロ飴は、フルーツと交互にマシュマロを串に刺したタイプとマシュマロだけを串に刺したタイプが存在する。ここでは、より映える前者を紹介しよう。
小鍋に砂糖と水を3:1の割合で入れ、よく混ぜてから弱火で加熱する。カラメル化がはじまる直前に火からおろして、竹串でフルーツとマシュマロを刺したものをまんべんなくコーティングしていく。鍋からスプーンなどですくって、竹串を回しながらつけるといい。
フルーツは、イチゴやぶどう、パイナップルなどがおすすめだ。
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2. 本格的なマシュマロアレンジ
ここからは、ワンランク上の本格的なマシュマロアレンジを紹介していこう。
アレンジ7.マシュマロスモア(マシュマロサンド)
北米ではおなじみのスモアというマシュマロの食べ方。これは、英語の「some more」=もう少しちょうだい!という言葉が変化したものといわれており、この名前からも美味しい、人気のスイーツであることがうかがえる。マシュマロスモアは、溶かしたマシュマロとチョコレートをグラハムクラッカーでサンドイッチにしたもの。クッキーやビスケットでも構わないが、マシュマロスモアといえば、グラハムクラッカーというのが、北米では定番だ。
焼きマシュマロの要領でグラハムクッキーにマシュマロをのせて、オーブントースターで焼く。マシュマロがとろりと溶けたら、取り出して、チョコレートをのせて、もう1枚のグラハムクラッカーでサンドすれば完成だ。
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アレンジ8.マシュマロプリン
マシュマロを使うと本格的なプリンを簡単に作ることができる。必要な材料はマシュマロとチョコ、牛乳の3つのみだ。チョコが入ったマシュマロを使う場合は、別途チョコを用意する必要はない。牛乳とマシュマロは温めて混ぜ合わせ、そこに刻んだチョコを加えて全体が均一になるように混ぜる。カップに移し変えて冷蔵庫で冷やし、固まったら完成だ。材料も工程もシンプルなので、思い立ったらすぐに作ることができる。
マシュマロは、砂糖と卵白とゼラチンで作られている。溶かすことで、ゼラチンのような役割を果たしてくれるので、ムースやババアロアにチャレンジすることもできる。
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アレンジ9.マシュマロチョコバー
マシュマロチョコバーとは、スティック状になったマシュマロとチョコレートのこと。ロッキーロードと呼ばれるお菓子とも似ている。溶かしたチョコレートとマシュマロを混ぜて固めるお菓子のことで、スティック状で食べやすいこともあり、ちょっとしたギフトにも向いている。
ナッツやドライフルーツでアレンジするのもおすすめだ。
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アレンジ10.マシュマロクッキー
マシュマロをクッキー生地に見立てて焼きあげるマシュマロクッキー。マシュマロを半分の大きさに切り、天板に少し間をあけながら並べる。そのまま120℃に予熱しておいたオーブンで10~15分焼き、いったん取り出す。この時点ではマシュマロはまだ柔らかいので、ドライフルーツやナッツなどを押し込むようにトッピングし、再び120℃のオーブンで30分ほど焼けば完成だ。じっくりと焼きあげることでふわふわなマシュマロがサクッとした食感に変わる。
低めの温度とはいえ、焦げる危険性がある点だけ注意したい。
アレンジ11.マシュマロコーンフレーク
マシュマロコーンフレークは、カリカリっとしたコーンフレークを溶かしたマシュマロで固めたもの。テーマパークのお土産で似たようなものが販売されていることがある。作り方は、まず耐熱容器にマシュマロを入れて、ラップをして、電子レンジにかける。およそ600Wで1分ほど。マシュマロが溶けたら、あとはコーンフレークを入れて混ぜ、好きな形にして、冷やし固めるだけ。
ナッツやドライフルーツ、チョコレートなどアレンジも自由自在だ。
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アレンジ12.マシュマロピザ
マシュマロピザは、人気パティスリーのメニューから火がついたフード。その名の通り、ピザ生地にマシュマロをトッピングしたものだ。ピザの塩気とマシュマロの甘さとのバランスが、クセになる。
チョコレートと相性がいいので、ピザ生地にチョコレートスプレッドや溶かしたチョコレートをたっぷりと塗って、マシュマロをのせて焼きあげるのもおすすめだ。ピザ生地はあらかじめ下焼きしたものを使うといい。
3. 調理器具別のマシュマロアレンジ法
ここからは、電子レンジ、オーブントースターなど、調理器具別のマシュマロのアレンジ方法をチェックしていきたい。
その1.電子レンジでできるマシュマロアレンジ
電子レンジは、マイクロ波で食材を中から温める機能をもっている。このため、マシュマロを溶かすようなメニューに向いている。たとえば、マシュマロプリンやマシュマロコーンフレークを作るのには、欠かすことができない。
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その2.オーブンでできるマシュマロアレンジ
オーブンは、ガス、または電気で食材を焼きあげる機能に優れている。このため、マシュマロやそのほかの生地を焼きあげるようなメニューに向いている。たとえば、マシュマロクッキーやマシュマロピザを作るのに最適だ。
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その3.トースターでできるマシュマロアレンジ
トースターは、食材を温めつつ、焼き色を付けてくれる。このため、さっと短時間で焼きあげるようなレシピに向いている。たとえば、マシュマロトーストや焼きマシュマロは、トーストあってこそだ。
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4. ほかにもアレンジ方法は沢山ある!
マシュマロは、ゼラチンの役割をかねて、わらび餅にアレンジすることも可能。そのほか、マシュマロアイスやメレンゲクッキー。そして驚くことに出汁巻き卵に入れることもできる。この場合は、出汁にマシュマロを入れてあらかじめ電子レンジで溶かしておくといい。マシュマロの甘さが、料理にアクセントを加えてくれる。そのほか、まろやかさアップを狙ってカレーやスープに入れることもできる。
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結論
マシュマロのアレンジは無限大。そのままで美味しいのはもちろん、焼いたり、トッピングにしたり、溶かして別のものにアレンジするといった裏ワザも使うことができる。ヨーグルトや飴など、まだまだ知られていないアレンジ方法も紹介しているので、ぜひチャレンジしてみてほしい。